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加療まで2週間も・・・

maeda18日の横浜戦(横浜)で右ハムストリング(太もも裏)を痛めて途中交代していた広島の前田智徳外野手(35)が19日、広島市内の病院で検査を受け「右大腿二頭筋短頭筋損傷」で2週間の加療を要する見込みと診断された。すでにチームを離れており、今後の動きは様子を見ながら判断する。通算2000安打まで残り94本と迫るが、開幕戦にベストの状態で臨むのは難しそうだ。(日刊より)


前田故障を目の当たりにし、もうショックでたまらんかったですが、症状がそこまで重たくなかったことが救いといいましょうか・・・でもね、不幸中の幸いだなんて、とても思えんですよ。開幕に合わせて慎重に調整してきた前田の心中を察すると、何ともやるせない気持ちになりまする。加療2週間、ということは実戦復帰まではほぼ1ヶ月位と考えるのが大方の見方なんでしょうけど、前田の足の詳細な状態を知らない自分としては、そんな楽観的にはとても考えられないのが、正直なところでありまして・・・この2年間、特に大きな怪我もなかったので、「前田の足はもう大分よくなったんじゃないだろうか?」なんて能天気に思い込んでいた自分の阿呆さ加減が今更に恥ずかしゅうございます・・・

2000本安打がどう、とかもう言いませんので、何とか誤魔化しの効く所まで立て直して、チームのために貢献できる日が来るよう、心から願っております。

*


と前田などの離脱のショックでうつ伏しているところに、明るいニュースが!!

amano四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズは17日、香川県高松市生島町のオリーブスタジアムで阪神2軍とオープン戦を行い、4―1で快勝した。香川は、若手主体の阪神2軍を攻守に圧倒した。流れをつくったのは先発天野。5回無死から高めの真っすぐを本塁打されたが、丁寧な投球で5回2/3を2安打、1失点に抑えた。(四国新聞社より)


天野キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!



待ってるから!

カープに復帰できる日を待ってるから!

48のユニは別の人が着てるけど、
ちゃんとサイズも元通りにしとくから!<オイ

西田監督は「天野は当然の出来。救援陣が無失点に抑えたのは大きい」と満足げ。


今年のドラフト指名決定!!

契約金なしでもいいよね?

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災厄の日3・18
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気が重い・・・

今日ほどブログを更新していて、気が乗らない日は始めてです。

どんなつらい事態が起ころうとも、その中で何とか明るい材料を見つけて、極力悲観的なだけの記事は書くまいと思いましたが、あまりに悪いニュースが多すぎて、とてもそれは不可能です・・・更新するといった建前上、書いてはみますが、もうね、何というか、エネルギーが出ないっていうか・・・どうか簡潔にまとめることをお許し下さい。。

嗚呼、何ということだ・・・

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3
横浜 0 0 0 1 4 2 1 0 × 8

勝:寺原 負:大竹 S: −
広島 大竹−佐竹−広池−永川−梅津 : 中東
横浜 寺原−木塚−吉原 : 鶴岡

◇大竹は、今年もやっぱり大竹だ・・・

シュートを憶えて打たせて取る投球スタイルへの転換を目指す!と言っていた大竹。もちろん期待しちゃいますよ。今までどんなに騙され続けようとも。でもね、こんな投球を見せられたら、「やっぱ今年もか」って思っちゃうよ・・・

とにかく制球が甘い。ファーストストライクを取るのに一苦労。やってはいけない先頭打者への四球もあり。4回はヒット、ツーベース、死球と僅か3球で無死満塁のピンチを作るという恐ろしいこともやってのける。それでも途中までは審判の判定と、実戦を想定して横浜がDHを使ってこなかったことに救われていたが、5回に3連続タイムリーを浴び、撃沈。

制球難→ストライクを安易に取りに行く→痛打される
のいつものパターン。

「まっすぐを軸にどれだけ抑えられるのか試した。今日はとにかくコースが甘かった。5回は投げ切りたかった。(大竹談)」

ホントに信じていいのだろうか?
もう分からない・・・(´・ω・`)

*

◇中東の捕手起用は・・・

捕手争いに終止符を打つか?と非常に期待を集めている捕手中東。TVやネットで見ただけでは分からない部分があったので、一試合じっくり見て、その実力を観察してきました。

まず5回無死2塁の場面で、石井が大竹の前に送りバント。中東はグラブで三塁送球を指示したが、結果フィルダースチョイスとなり、ピンチを広げることに。分からなかったのが、その後新井さんが大竹に「何で一塁投げないんだ!」とお怒りになる中、中東も「一塁投げろよ!」とジェスチャーしていたこと。「んん?君今三塁指示してなかったか?」とちょっと疑問符。県工コンビによる新種の大竹いじめか?例え声で一塁送球を指示していたとしても、グラブで三塁を示したらイカンのでは?

また課題のキャッチング面では試合中は後逸はなかったのものの、投球練習中に永川のワンバウンドフォークと梅津のスライダーっぽい球を完全に後ろに逸らしてしまった場面が。これを見せられると投手としては安心して投げられないと思いました。

リード面では、この日投げた投手の出来が悪かったという面もありましたが、困ったらとりあえず外角低目を要求して、そこを痛打される場面も目立ちました。

たしかにフットワークは機敏で、また送球も非常にいい位置に投げているので、その点は合格点が付けれるかもしれないですが、上記に挙げたキャッチャーとしての経験・状況判断、またキャッチング・ブロックといった技術面でどうしてもプロレベルでは見劣りしてしまうというのは否めないところです。打撃面ではこの日一番鋭い当りを見せたように、特筆すべきものがあるので、特に攻撃重視したい日や、試合の序盤〜中盤までの起用に留めておいた方が良いのかも。

*

◇そしてそれは起こってしまった・・・

この日も相変わらず、遅打傾向の前田様。とにかく球をじっくり見て、積極的には手を出さない。また守備面でも取れそうな当りに突っ込まず、どうも精彩を欠く様子。6回表、梵ヒットの後、東出がピーゴロで、寺原が焦って二塁に悪送球し、ゲッツーを取れず終い。こういう相手のミスに付け込むのが今年のカープ。前田はここでもひたすら待ちに徹し、見事四球を選び、次の新井へと繋げる。1死1・2塁。前日の西武戦でも見せたまさに黄金パターンだ。まるでリプレイを見るかのように、新井はライト後方に長打を放つ。「よしっ!これで2点入った!」と思った瞬間、目に入ったのは、2・3塁間で片足でケンケンをしながら必死に三塁へと向かう前田の姿だった!

うっっぎゃぁsぁぁぁくぁwせdrftgyふじこlp;!!!

orz




せつないよ、せつなすぎるよ・・・せっかく前田が、己の打撃を半ば捨ててまで、3番の役目に徹しようとしていたのに・・・見た感じ、アキレス腱などではなく、ももかふくらはぎ辺りの故障だと思うのですが・・・

そんな中、外野席からいつもの宮島さんと万歳三唱が流れてくる・・前田が肩を借りつつ、苦悶の表情で、ベンチへ下がりつつあるというのに・・・あり得ないよ・・・オマイラ、空気嫁よ・・・



頼むから、頼むから、野球の神様。

一生懸命、不器用にも、マーティーの信頼に応えようとしている前田から、そのチャンスを奪わんといてください。

プレイオフ進出を心待ちにしているカープファンから、誰よりも頼りになる打者を奪わんといてください。

どうか、どうかよろしくお願いします。。m(__)m

*


前田故障だけでも激ウツなのに、この日はおまけにこんな記事やらあんな記事が・・・

もう駄目だ・・・今日はさっさと寝ます・・・
コメントも要りません・・・
まずは反省の弁から。

昨晩は飲んだくれて、そのまま寝てしまいました。由宇カープについて書きますと宣言したにも関わらず、更新できなくってすみません。m(__)m

おまけに寝過ごしてしまい、打撃練習から観に行こうと思ったのに、球場到着は試合開始30分前という体たらく。しかも、デジカメ持っていくのも忘れるし・・・ダメだ、ダメだ、ダメダメだ。ダメ人間の王様だ

以上反省終わり。
気を取り直して観戦レビューに参ります。

*


やってきたぜ球春2007!!

doom関東ファンのみんな、遂にカープがやってきたぜ!Yah!Yah!Yah!

行って来ました、インボイス・・・じゃねえ、グッドウィル西武ドーム!



しかし、ここの球場は寒い、寒すぎる!!(>_<)

何しろこの球場は周囲に何にもない原野に建っている上に、ドーム球場とは名ばかりの、即席の屋根を被せただけなので、日光が当たらない上に、すきま風がビュンビュン吹き付けてくるという破れ障子の貧乏長屋みたいな状態なのです。一昨年辺りにも春先に薄着で出かけて死にそうになった教訓を生かして、フリーズにジャケットに、マフラーにニット帽に手袋に完全装備で出かけたのに、それでもなお寒い・・・

まぁこちとらじっとして観ているだけですが、こんな体感温度の中で野球をやる選手たちが故障しないか何より心配。。

守備練習をじっくり見ようかなと思いきや、目の前のブルペンで投げているのは背番号15!そうカープが誇る超エース、黒田様ではないか!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

さすがに人気者だけあって、携帯・デジカメを持ったファンが押し寄せ、係員の制止も聞かずにパシャパシャやってました。中にはフラッシュをたいた不届き者も。

それはやったらいかんよ。もしそれをやっていた人が居たら反省して欲しい。投手ってのは繊細な生き物だし、ブルペンってのは集中力を高める場なんだからね。もちろん黒田ほどになれば、周囲に何が起ころうと動じない精神力は持っているだろうけど、でも決してプラスにはならないんだから。

とちょっとオヤジ臭い説教をしてみる。
決して自分がデジカメ忘れたからって、ひがんでいる訳じゃないぞぅ。

*


さて、そんなこんなで、いつの間にか試合開始。

1回表
相手先発は松坂無き後、西武投手陣を背負うエース西口。梵は1球、東出は3球で凡フライ、前田は2-3まで粘ったものの三振に仕留められ、調子の良さを覗わせる。しかし、今年の前田はやっぱり遅打ちだ。

1回裏
一番福地キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

と余韻に浸る間もなく、いきなり初球を流してショート内野安打。
相変わらずの早打ちっぷり。

久々に福地の盗塁が見てえ!とカープファンにあるまじき思いを抱き、ワクワクして一塁上に熱視線を送るが、2番片岡はあっさり初球バント・・・アアン・・・(´・ω・`)

栗山は打ち取ったものの、黒田の球にどうも威力を感じない。スピードガンでもストレートが137、8舛箸匹Δ眥柑劼郎ひとつの様子。ブルペンでも結構厳しい表情だったので、今日は球が走ってないのだろう。

続く怖いアレックス・カブレラには初球のスライダーっぽい球を、上体だけで上手くライトに運ばれ0-1。続くリーファにもレフトにはじき返されて0-2でなお1死1・2塁。

「やべえ・・・黒田、調子悪いよ・・・。でもここで踏ん張るのがエースだよな。」と思う暇なく、ワンバウンドのボールを倉が後ろに逸らし、あっさり2・3塁に。記録上は黒田のワイルドピッチだけど、あれはせめて前にこぼさんとよ、倉・・・

G.G.佐藤にもセンター前に運ばれ、0-3。次の石井義は三振に打ち取ったものの、西口対黒田というエース対決でいきなり初回に3点のビハインドはきついよなぁ・・・とガックリ。

2回表
新井・嶋・栗原とサクサク凡退。西口はスライダーの切れ・コントロールともに抜群で、申し分なし。こういう状態のいいときの投手からいかに点を取るか、注目したいところ。

2回裏
2死を取った後、またもや福地に初球をセンターにはじき返される。
「よし、福地、ナイスヒット!」




じゃなくって、初球の入り方が安易すぎ!福地が初球からガンガン打つって元チームメイトなら知ってるはずじゃん!バッテリーしっかりせい!とちょっとブツクサ。

すかさず福地は二盗を決める。

「くそ〜、やっぱ福地は速いぜ!」とちょっぴり悔しいながらも嬉しくなる変な心境。

何とか次を抑えたので、素直に福地の活躍を祝福できるというもの。

3回表

緒方の何でもないサードゴロを、石井義がまさかのトンネル!こういう相手のミスに付けこめるか!?

尾形は0-1から見事にライト前に鋭いヒット!
ワンストライク目を逃さない、スナイパー尾形(勝手に命名)は健在だ!

倉は・・・まぁ送りバントでいいや、と思ったのもつかの間、サードライン上へのギリギリのバントを石井義が拾わずに見たが、そのままインフィールドで、ベースにコツン。「うわ〜、こりゃいたたまれんなぁ。」と相手の選手ながらやや同情。

さあ、無死満塁で打順は一番に周り、くるよ、くるよ〜!と思いきや、梵はヒット性の当りを片岡に好捕され、ショートゴロ(セカンド封殺の間に1点)、東出もショートフライであっという間にツーダウン。「相変わらず無死満塁では1〜2点しか取れないのか・・・orz」と悲しみにくれる。

しかし、2007年カープ打線が本領を発揮したのはここからだった!!

3番前田はじっくり球を選び、その間に梵が2盗を決め、これで2・3塁。そして前田は0-3からの球にも手を出さず、結局四球で満塁となる。「オレが打たずとも次の新井が打ってくれる。」そんな信頼のようなものが感じられる選び方だ。

続く新井はその信頼に見事に応え、センター前にタイムリーヒットで3-3の同点に!

この時点で、「よし、同点になったから十分だ。」正直そう思ってしまった。
「カープ打線は幾ら打っても同点止まりで逆転は滅多にない。」
そんな固定観念が何時の間に染み付いてしまったのだろう。

しかし、次打者の嶋は追い込まれても、ファウル、ファウルで粘りまくる。その数何と13球。明らかなカットではなく、しっかり振り切って粘れていたのに驚き。そして14球目が甘く入ったところを見事に痛打し、逆転となるタイムリーツーベースで3-5!!

「すげー!すげーよ!この新打線はすげー!!」
マーティー、アンタどえらいことをしてくれたよ、とチームバッティングの精神をカープに注入してくれた指揮官に改めて感謝!

うーむ、外野席からの宮島さんが実に心地よく聞こえるぜ!

続く栗原もいい当たりながら、西口のグラブにすっぽりと収まってしまう。

しかし、この回だけで4安打1四球で5得点という素晴らしく効率の良さ!この前の1安打で勝ったソフトバンク戦もそうだったけど、「もしかしてあの嫌らしい80年代の広島野球が帰ってきたのか!?」ともう浮かれまくり!

3回裏

栗山に初球を打たれ、センター前ヒットも、リーファをゲッツーにしとめ、難無きを得る。しかし、初球の入り方がいくない。

4回表

ブルペンに誰かが出てきたと思いきや、背番号は42!!
長谷川キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

その美しい投球フォームを間近で見られるとは何という幸せか・・・
と、見惚れていたら、いつの間にか緒方が四球を選んどる。
「す、すいません、緒方さん・・・」と心の中で反省。

そしたらいきなり初球に盗塁を決める男・鬼・緒方孝市!!
打席を見てなかった俺、死刑確定。

尾形ファーストゴロの間にきっちりサードに進み、続く倉はこれまたきっちりとライトフライ。「よし、犠飛でまた一点!」と喜びもつかの間、ライトG.G佐藤からいい返球が帰ってくる。西武野田はがっちりブロックし、緒方の本塁突入を阻止する!

「ガッデム!」思わず叫んでしまったがそれどころじゃねえ!!
緒方が、緒方が、本塁上で倒れこんどる!

甦る過去の悪夢!!

「うっぎゃぁぁーー!!それは、頼むから勘弁してくれ!!明日からいい子になるから!ねえ、神様、それだけは止めてくれーー!!」とキリスト、アッラー、仏陀、アフラマズタ、天照大神、南無八幡大菩薩、その他大勢に必死の懇願!

どうやら立ち上がり、何事もなさそうだったので、ホッと一息。。

明日からいい子になる?
んな訳ねーじゃん。ぐへへ。

4回裏
G.G佐藤にレフト線を破るツーベースを打たれた後、石井義にまたもや初球を狙われてタイムリーツーベースで5-4と一点差。球速も145、6舛魑録するようになり、大分球威も戻ってきたようだ。

5回表
1死から東出が久々のクリーンヒット!!
そして前田は相変わらず"見(ケン)"に徹し、ひたすら東出の動きを待つ。結果は四球で、代走森笠と交代で、お役ご免。

この前田の徹底振りはすごい。今年は自分の打撃成績を捨てる覚悟で来ているのかもしれない。梵・東出が塁上にあるときは、ひたすら彼らの盗塁をアシストし、そうでない場面でも極力四球を選んで、次の新井にチャンスを託すという役割に徹する。

「もしかしたら前田は今年3割打てないかもしれない。」失礼な言い草かもしれないが、そう思う。いくらプロ入り後11度も3割を打った天才的な打撃センスの持ち主とはいえ、常に追い込まれてから3割打つのは不可能に近い。

思うに、今の前田が描いている三番像は、03年の阪神移籍初年度の金本ではないだろうか?あの年の金本は赤星がランナーにいる場合には、ひたすらボールを待って、その盗塁をアシストし、チャンスメイクに徹していた。結果打撃成績は打率.289 19本 77打点と数字上では近年の打撃成績でも最も振るわなかったが、そのフォアザチームの打撃は評論家、ファンからも高い評価を得ていた。

今の前田を見ていると、どうもそんな気がしてならない。かつて「打撃は好きだけど野球は嫌い。」と語り、自身も長年拘り続けた打撃。それを敢えて捨ててまでチームに尽くそうとする心意気のようなものが、今の前田の姿に見え隠れしてならないのだ。

やべぇ、こいつは泣けるぜよ!

・・・と前田の打撃に感動している最中、東出・森笠がダブルスチールを成功!!

ウヒョー!!

そして息つく暇もなく、新井さんがきっちりと犠飛を打ち上げ、四番の仕事を果たす!!
つか、あの浅いフライでも帰れる東出もすげーよ!

凄い!凄いよ!これ!打線がホントに線になってる!
ヤベー!ヤベー!と狂喜する管理人。傍から見るとその様子は実にヤバかったであろう。

5回裏
片岡ヒットもショートライナーゲッツで3人で終了。

6回表
投手が三井に交代。尾形がまたもや初球をセンター前ヒット。
後続倒れ、得点は入らず。

6回裏
2死を取りすっかり立ち直った黒田。石井義も2-0と追い込み、さくさく終了かと思いきや、ピッチャー返しの打球が黒田の足元を直撃!!

何とか送球するも、その後倒れこむ黒田!

「うっぎゃぁぁーー!!それは、頼むから勘弁してくれ!!明日からいい子に(ry」

今回は願い届かず、黒田はここで降板・・・
大事を取っただけだよね・・・そうに決まっているよね・・・

※ どうやら大事には至らなかった様子。良かった〜。

そして救急登板は、先ほどからきっちり肩を作っていた俺のハセガー!∩( ・ω・)∩

2死とはいえ、ランナーが残って決して楽な場面でないはずだが、きっちり野田を仕留めて事なきを得る。

ハセガー、カッコいいよ!ハセガー!

7回表
ヘンテコフォームの岩崎の前に抑えられる。

7回裏
二遊間が大須賀、松本に交代。
その交代した二遊間へのゴロでサクサク終了。ニューハセガーは伊達じゃない!

8回表
嶋は膝元の際どい球を選んで四球。代走の天谷は盗塁を決め、緒方も粘って四球。
イイヨ、イイヨー。しかし、尾形は今回は凡退で得点ならず。

8回裏
1死後、カブレラに初球の甘めのストレートをライトスタンドに運ばれて6-5!
外国人への初球の入り方は要注意だろうに・・・トホホ。

9回表
代わった山崎から、松本、大須賀が連続四球を選ぶも右打席の森笠、井生が倒れ、得点ならず。しかし徹底して右打ちを狙い、15球も粘った井生は見事!マーティーが「優勝には絶対に必要な選手」と高い評価を与えるのも良く分かる。

9回裏

1点差の緊迫した場面で、ルーキー宮崎がマウンドへ!
この場面で試してくるとは、やりおるな、マーティー。

そして、サード井生に代わり、サード廣瀬キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

宮崎は石井義を2-0と追い込みながらヒットを打たれ、バントで得点圏に進められた後、大島にもヒットを浴びて、一挙に1死1・3塁の大ピンチを招いてしまう。

そしてサード廣瀬はイマイチ守備位置が分からず、状況が変わるたび、ショートの松本高明に、「ねえ、ココでいいの?」とひたすら指示を仰ぐ始末!

分かる、分かるぞ!その気持ち!慣れない守備位置ってそういうもんだよね!と草野球レベルの俺に共感されている廣瀬!大丈夫か!?w

福地に対して0-1となったところで、危ないと見たか、マーティーがマウンドへ。宮崎に落ち着きを取り戻させるとともに、改めてバックホームのシフトを確認。

佐藤にフリーパスの盗塁を決められた後、福地を追い込んだものの、ことごとくファウルされて、打ち取れない。遂に11球目のストレートをセンターに犠牲フライを打ち上げられて6-6の同点に。気落ちした宮崎は続く片岡にストレートの四球を与えてしまう。「オープン戦とはいえ、チームの勝ちを消してしまった。」そんな意気消沈ぶりが明らかに見てとれた。

「ここで誰かマウンドに行ってやれよ!」と思ったとき、その男は動いた!

背番号26、カープ初のブロガー、チャーリーこと廣瀬純、その人だ!

素晴らしい!素晴らしいよ!ナイスタイミング!
きっと廣瀬は外野を守りながら、「ここで声掛けに言った方がいいじゃないのか?」とか感じていたんだよね!GJ!

これで落ち着きを取り戻せたのか、宮崎は続く栗山を打ち取り、無事ゲームセット。結果は引き分けだったけど、相手はオープン戦鬼のように勝ちまくった西武だし、内容的にはカープの方が良かったので、まぁ良しでしょう。

本日の∩( ・ω・)∩
◇新打線、スゲー!
◇長谷川、ローテ入り確定の好投!
◇尾形振れてる!

本日の(´・ω・`)
◇黒田、大丈夫・・・?
◇倉って守備型捕手のはずだよね・・・
◇宮崎使えないかも・・・

*


とまぁ、せっかく試合を観戦したので、1回毎に詳細にレビューして見ました。しかしまぁ、我ながらトチ狂ってるなぁとやや呆れ気味。しかもやたら長いので、果たして読んでくれる人がいるのかどうか、非常に不安ですけども。感想など頂けたら嬉しいです。

明日もハマスタ行ってきます!

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大勝キタノーウ!
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春一番、打線復調!

広島 10-3 中日

__ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島 0 4 2 1 2 1 0 0 0 10
中日 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3

勝:青木高 負:平井 S:−
広島 青木高−宮崎−河内−永川−横山 : 中東−倉
中日 平井−中田−小林 : 谷繁−田中
本塁打 緒方(2回=1号2ラン)・中東(2回=1号1ラン)・嶋(5回=1号1ラン)

17安打の猛攻で圧勝!!打線が湿りがちだったので心配でしたが、それを根こそぎ吹っ飛ばしてくれて何よりの朗報。

嶋・中東3安打、梵・前田智・栗原が2安打と主力中心にマルチヒットが出て、遠征前の打ち込みの効果がそのまま現れた感じ。

とくに不振だった嶋が本塁打を含む長打2本が出て、栗原もセンター前2本と内容的にも満足できる結果だったのでは?こちらも居残り特打の成果がいきなり出たか?

捕手としてスタメン出場の中東、本塁打を含む3の3と猛打爆発!ここまで打つと中東正捕手論も現実味を帯びてきたような。金石・金本・新井に引き続き、縁故採用は当たるカープの伝統芸がまたもや炸裂か!?

途中出場でライト前ヒットを放つも、オーバーラン、タッチアウトと失態の倉・・・お〜い、マジに正捕手奪われてしまうよ〜。「(中東の捕手起用について)はらわたが煮えくり返るほど悔しい。」と話していたその闘志が空回りか?

4回1/3を2三振6安打1四球、自責点3といま一つだったぺローンこと青木高。相手打線は1.5軍クラスだっただけに、先発争いから一歩後退か。でも建さんもこの前打ち込まれたし、左不足が悩ましい今日この頃。ベイル並みの先発左腕がどっかに落ちてないものか。緊急補給要請。

リリーフ陣は、宮崎−河内−永川−横山と繋ぎ、わずかヒット一本に抑える相変わらずの順調さ。ここまでいいと一体誰を落としていいやら。こんな嬉しい悩みを抱く時が来ようとは・・・と昔を思い出し、ちょっと涙ぐむ管理人。

調整遅れでやきもきさせた永川は、オープン戦初登板も僅か7球でピシャリ。今後もオープン戦の中で調子を上げていく予定とか。頼むよ〜守護神。

OP戦、またもや1.5軍クラスを揃え、やる気なさげの落合竜。OP戦は情報収集の場として余裕綽々なオチの顔が目に浮かんでちょっぴりムカついたり。

しかし、平井は本気で先発で使うのだろうか?今日の結果で、先発失格の烙印を押されそうな予感大。おそらくオチもこの事態は想定済み?

*

横浜 1−7 ソフトバンク

横浜先発候補のチアソン・土肥がいずれも炎上。一杯いた先発候補が気づいたら片手ほど。そんなチームがどっかにもあったような、とちょっと親近感。

しかし、強すぎだぜ、ソフトバンク・・・ガトームソンが5番手だもんなぁ。誰か先発を一人セットアッパーに回した方が勝率いいんでないと思ったけど、この戦力ならばそんなことせずともブッチギリか。。

*

ヤクルト 6−6 巨人

拙攻気味も16安打と打線好調のヤクルト。岩村・ラロッカが抜けてさすがにキツいと思いきや、この球団の底力は侮れない。。若手大砲の畠山はこれでOP戦3本目のホームラン。リグスが帰ってくると使いどころがないのが残念なところか。

4回7三振自責点0と木佐貫が復活。堀内+池谷ショックからようやく回復か?球速も145舛泙婆瓩辰討たらしぃ。良かったのう。

*

と箇条書きでの試合レビューを試みてみましたが、やや切れに欠けるようで、どうもイマイチ。でも他球団の結果レビューに使うにはちょっといいかもと思ったり。明日はOP戦もないんで、由宇カープについて書いてみます。

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kiyotake




ドラフト改革私案を発表した
読売・清武球団代表(zakzakより)


裏金問題発覚以後、何だか急激に動いている「ドラフト・FA制度」改革議論ですが、ここに来ていよいよ希望枠撤廃・ウエーバー化という方向が見えてきて、徐々に固まりつつある気がします。この手の話を論じるのには、かなりのエネルギーが必要で、「そんなメンドなことやるよりかは、カープ記事書いてた方が楽しいしなぁ。」と感じ、また「一カープファンである自分がどう論旨を展開しても、所詮はカープの利益の代弁者に過ぎず、説得力に欠けるよな。」と思ったため、事態が収束するまでは静観を決め込もうとも思っていました。

が、しかし、ここにきて読売の清武代表が発表した私案を見るにつけ、「オイオイ、こんな自分のとこだけが生き残る勝手な案があるかよ!?」と刺激を受け、「そんならオイラも語っちゃうぜ。」と以前から温めていた自分なりの案を発表しておこうと思った次第です。この手の制度改革議論ってのは、興味がない人にとっては実に退屈なもので、「そんなん書くんだったら、ウエスタンで好投している前田健太の記事を書け!」とお叱りを受けるかもしれんですが(自分もそっちの方が書きたいです、安西先生・・・orz)、まぁたまのことなんで、お許しくだされ。

まず、今回発表された清武私案の内容について、ざっと箇条書きにしてみます。


・逆指名は廃止。

・ドラフトはウエーバー方式を採用。ただし完全ウエーバーではなく、高校生ドラフトは上位チームから、大社ドラフトは下位チームから指名するクロスウエーバー方式とする。

・ただし上位指名権を得るための敗退行為を防ぐため、下位チームの順位には抽選を用いる。

・FA移籍については、国内移籍は大学・社会人は5年、高校生は6年とし、補償金や人的補償は求めない。また海外移籍の場合には現行の9年のままとする。


ここで、完全ウエーバーではなく、クロスウエーバーというのはなかなか面白いアイデアだと思います。完全ウエーバーにしてしまうと、経営努力も払わずに、漫然と下位に居続けるチームが毎年いい素材を独占してしまう、なんてことも生じますしね。

またFA権取得期間の大幅短縮については、とりあえず海外移籍だけは封じておいて、自分のとこにFA選手を集めて、自軍を強くしようという意図が見え見えなんですが、これをやったらば自分のクビをも締めることにもなり兼ねないんじゃないの?と思いました。このFA短縮を取り入れたら、選手年俸は高騰する一方となることは明白ですが、それだけの支出に見合った宣伝効果が果たして今の巨人にあるでしょうか?これだけ価値観が多様化し、またネット社会が進行による新聞・TVといった旧メディアの衰退などを考えると、いくら巨人が強くなろうとも、以前のような圧倒的人気を取り戻すことはまず不可能といっていいはず。現にあれだけ繋がりの深かった日テレからも地上波放送の3割削減を食らって、広告収入、入場料収入なとも頭打ちがいいところの昨今では、これ以上の選手年俸の高騰は巨人にとっても決して歓迎すべき事態ではないと思いますけどね。

さて、このFA期間短縮は一部球団は別として、他球団にとってはただでさえ苦しい球団経営を更に逼迫させる材料であることは間違いなく、とうていこの案がそのまますんなりと採択されるとは思えません。どんなに頑張ってFAが短縮されても、いいところ1〜2年程度でしょう。また補償金・人的補償の撤廃についても、選手を育てては獲られる一方の球団にとっては到底納得しがたいものだと思われます。

そんな訳で、この清武案は実現性は乏しく、まぁとりあえず手前のとこの都合だけ考えた身勝手な案と言えなくもないですが、株式会社読売巨人軍の首脳としてはそうした案を発表するのはむしろ当然で、反対や批判を浴びる覚悟で、いち早く意見を発表したという点では評価されてもいいかなとは思います。(自分もそれに刺激されましたしねw)他球団フロントも様子見をしているだけじゃなくって、どんどんこういった私案を発表して貰いたいもの。我らが鈴木本部長も「個人的には具体案を持っている」と語っているので、お手並み拝見といきたいですね。

*


では次に私なりの案を発表したいと思います。

[ドラフトについて]

1.希望枠は廃止

2.ドラフトは高校・大社統一で、下位からの完全ウエーバーとする。

3.ただし上位指名権を得るための敗退行為を防ぐため、下位チームの順位には抽選を用いる。

4.一球団が保有するドラフト指名権は1位から7位までの、原則7枠のみとする。

5.新人の契約金・年俸については、順位・年齢を要素に、12球団で統一とする。

6.ドラフト指名選手が指名球団への入団を希望しない場合、指名球団は、その選手が入団を希望する球団と交渉を行い、入団交渉権を譲渡できるものとする。

7.入団交渉権の譲渡に当たっては、その代償として、翌年分の当該選手と同順位のドラフト指名権を獲得できるものとする。これ以外の方法での指名権の譲渡は認めない。

8.ドラフト指名されて入団を拒否した選手については、いずれの球団もその3年後でないと指名できないものとする。


さてこう書いただけでは分かりづらいと思いますので、解説を入れていきたいと思います。この案のポイントはいかに「入団する側の希望」と「勢力均衡」という相反する2つのテーゼを統合させるか、ということです。

昨年度のドラフトでも二人の選手が入団拒否をした事件がありましたが、やはり長年ドラフトを観ていて、その球団を熱望する選手は、そのチームに入るのが幸せじゃないか、と思わざるを得ません。一括りにプロ野球球団といっても、やっぱり待遇やら、地域性やら、母体の会社の規模やら、ファンの質やら、様々な面で違いがありますからね。「プロ野球という会社に入ったんだから、我が侭を言っちゃいかん!」という意見は乱暴に過ぎるかと思います。それに選手ってのはプロ入りに適した"旬"というものがあって、それを逃してしまうと、選手としての成長が止まってしまったりすることもありがちなので、その意味からもよけいにそう感じます。

でもかといって、全ての選手の希望を聞いていたら、不人気チームには全く人材が入らなくなってしまい、戦力のバランスが崩れ、ペナント争いもマンネリ化してしまい、野球が面白くなくなってしまうといったこともまた確かなので、バランス調整が難しいところです。私の案ではそれをドラフト指名権の譲渡によって、その実現を目指してみました。

例えば昨年、日大の長野選手が日ハムの4巡目指名を受けつつも、巨人を熱望して入団拒否したことがありましたが、この案に則って、日ハムは巨人と交渉して、今年のドラフト4巡目指名権と引き換えに長野選手との入団交渉権を巨人に譲渡すれば、八方丸く収まるのではないかと思います。長野選手にとってみれば、希望する球団に、旬の時期に入団できますし、巨人にとっては、翌年以降じゃないと入団できなかった長野選手を早く手に入れることができますし、日ハムにとっても、むざむざ無駄にしてしまったドラフト指名権が、翌年とはいえ戻ってくるのですから、悪くない話だと思います。万一これで巨人側が「長野選手を翌年のドラフト4巡指名と引き換えにするのはもったいない」という評価を下した場合には、長野選手側もそれなりに考えると思いますしね。

また希望枠もそうですが、裏金の温床として、ドラフト指名選手を囲い込んで、「他球団から指名の場合には、社会人入り or 社会人残留」といった密約を結ばせ、不当に低い順位でその選手を獲得することが挙げられますが、この案ならば、そうした選手をライバル球団が高い順位で早めに指名し、その球団の翌年の同順ドラフト指名権と引き換えさせることによって、その戦略を半ば無効化させることができます。8条で、一度ドラフト指名を受けた選手の指名を2年間禁止したのも、そのためです。この縛りをかけておけば、どんな密約もそれほどの効果にならないですからね。また5条の契約金・初年度年俸の統一も大切です。どこの球団に入っても当初の給与条件は同じとなれば、入る側もあれこれ選り好みすることも減るんじゃないかと思います。これに違反した球団には"3年間選手獲得禁止"位の重い罰則規定を付けなくては、効果がないでしょうけどね。

あと、4条で指名選手の人数を制限したのは、次のFAとの絡みです。7条でドラフト指名権の譲渡方法を限定したのは、ドラフト指名権の売買で食いつなごうとする球団が現れるのを防止するためです。

*


[FAについて]

1.FA移籍については、国内移籍は大学・社会人は6年、高校生は8年、人的補償は廃止し、当該選手の入団時の契約金を補償金とする。また海外移籍の場合には現行の9年のままとする。

2.各球団はシーズン終了後に、球団が保有するFA有資格選手について、1位から7位まで格付けを行う。ただし1〜6位については以下のように人数制限を設ける。

1位−3名・2位−4名・3位−5名・4位−6名・5位−7名・6位−8名

3.FA取得選手が移籍した場合、獲得した球団は上記の格付けに従って、翌年の該当するドラフト指名権を、移籍元の球団に譲渡するものとする。



現行のFA制度で大きな問題だと思うのが、本来の制度の趣旨である、「選手の自由移籍の権利」にあまり益していない点だと思います。昨年で言うと、小笠原がFA移籍しましたが、年俸に加えて4億5千万円という高額の補償金のために、獲得に二の足を踏む球団もありましたし、オリックスの塩崎、日高といった辺りもせっかくFA宣言したのに、どこの球団からも手が挙がらず終いといった事態も起こりました。プロとしてより高い評価を求めて、またより多くの出場機会を求めて、移籍ってのは良く分かる話なんですけどね。特に後者は。カープで言えば、実力に比して出場機会の少ない森笠や木村一といった選手たちにこそ、FA制度の恩恵があってしかるべしだと思うんですけど。そうした人材の円滑な流通といった点を考慮して、金銭補償は入団時の契約金のみとし、またFAのあおりで、人的補償で選手が他チームに飛ばされるってのもなかなか切ないので、それも廃止してみました。

もちろんこれだけでは、選手がFA流出する一方の球団はたまったもんじゃありませんので、3条のようにドラフト指名権の譲渡によって、その釣合いを保つよう工夫してあります。昨年でいえば黒田・小笠原といった大物がチーム離脱を噂され、広島・日ハム両球団のファンにとってはやるせない話でしたが、これがもし今年のドラフト1位指名権引き換えとなれば、長期的に見れば悪い話じゃないかも、と納得する人も出てくるのではないかと思います。

後は海外移籍の問題をどうするか、これも非常に悩みどころですが、清武私案と同様にFA移籍の年数に差を付ける位しか、アイデアが浮かびませんでした。ポスティング移籍で、選手の売買を行うのは禁止すべきと思うのですが、FAで海外流出は丸損ですしね。その球団には、ドラフトで何らかの優遇措置が与えられる制度などがあっても良いと思います。

*


以上が私のドラフトとFAの改革案ですが、この案の最大の主眼は「育てる球団と補強する球団の完全分離」です。最近の野球界の動向を見るに付けて、やっぱり各球団の経営規模が違いすぎるんですよね。読売グループ、西武グループのような大企業がバックについているところもあれば、ソフトバンク・楽天のように成長著しいIT企業が親会社の球団がある中で、カープのような独立採算で地方でちまちまやっている球団が一緒にやるってのはかなり無理がある話しですよ。

また巨人や阪神のような人気球団にとっては、やはり育成って困難だと思います。ドライチなんかで入団しようもんならばあっという間にマスコミとファンが群がり、ちやほやされて、そんなことされたら天狗になって、向上心も失ってしまいますし、FA選手や外国人がどしどし加入する中で彼らを上回る結果をすぐに出せというもの無茶な話だと思います。数限りあるアマの有望選手がむざむざそうした環境で潰されてしまうのは非常にもったいないと感じます。

そうした点を考慮に入れて、資金力のない球団は数多くのドラフト指名権を得て、若い選手をひたすら育成する、資金力のある球団はFA選手を中心にどんどん補強していく、といった二極化のスタンスこそが、これからの球界が向かっていく方向じゃないかと思うのです。

その二極化の中で、この制度ならば資金面に劣るカープでも何とか戦えるんじゃないかと思うんですよね。ドラフトで、1位指名権を複数取得して、好素材の投手を2〜3人獲得できれば、プレイオフに進出することは十分可能ですし、昨年の日ハムのように一挙に優勝なんてのも夢じゃないと思うのです。まぁ、結局のところこれが本音ですけど。清武私案を身勝手と責められませんな。

*


さて何だかとりとめもなく、家に帰ってから延々2時間近くキーボードを叩きましたが、読み返してみると実に論理的じゃないなぁというのが自分自身痛感して、嫌になりましたが、今更書き直すのも面倒臭いので、このままUPしてしまいます。多分大筋そのものは理解して頂けるんじゃないかと、読者様の読解力に期待する次第。

異論・反論などありましたら、コメントお願い致します。

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