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一・三塁手の分析

・年齢は2007年での満年齢。(早生まれは+1歳)
・タイプは打力・守備能力・ファームでのポジションなどを考慮して決定。
・補強戦略という観点から外国人や31歳以上の選手は除外(敢えて計算外とする。)
青字は左打ち、緑字はスイッチヒッター

[戦力分布表]

    一塁         兼用          三塁

31                           新井
−−−−−−−−−(戦力分岐ライン)−−−−−−−−−−
30   
29 
28                           大須賀
27
26   栗原                     比嘉
25                           甲斐
24               山本芳
23   吉田
22
21
20
19   

[現状分析]
ギリギリ新井が戦力外となってしまったが、今後を考えるという意味ではむしろ好都合かもしれない。今季栗原が腰痛でリタイアしてからは外野手の広瀬や井生を一塁に起用して何とかお茶を濁したが、来季以降新井が欠場の場合には誰がサードを守るのか、まったく目処が立っていない。栗原も過去にサード経験はあるが、ヘルニア持ちとなった現在では守備面で負担は強いれない。他のメンバーを起用しても、二遊間から誰かを回すにしても、打力が致命的に下がってしまうのは避けられない。

逆に一塁は怪我さえなければ栗原のレギュラーの座は揺るがないだろう。相変わらず打撃に粗さは残るが、年々対応力も増しつつあり、フルシーズンで3割30本打てる貴重な和製大砲だ。ただ外国人との比較もされ易いポジションだけに、持ち前の練習熱心さで、打撃・守備ともに磨きをかけて欲しい。

今季一軍初出場を果たした吉田の打撃を数回見たが、なかなかの打撃センスで、ファームでも4番を任されているだけのことはあると感じた。ただ栗原がいる以上一塁のレギュラーを獲ることはかなり困難だ。元々が外野手登録なだけに、外野の方がチャンスはあると思うが、左肩痛の影響があるのだろうか?

和田、鳥谷、青木らとともに早稲田の黄金時代担った比嘉は、大柄な体格にも関わらず、当時から小じんまりとしたスイングに終始していた。打法改造にも取り組んでいるようなので、持ち味を活かした打撃を身に付けて欲しい。向上心の高さは折り紙つきだ。

同じく大型内野手の甲斐はウエスタンでも首位打者争いに加わるなど打撃の評価は高いが、効不調の波が激しいことと、腰高の守備に難があり、ファームでも二桁失策が続いている。何かきっかけを掴んで、一軍の壁を破りたいところだ。

投手から転向の山本芳は年々出場機会を増やし、今季はウエスタンの打撃上位にも顔を出すようになり、終盤には念願の一軍出場も果たした。パワー、スピードとも、もうワンランクアップさせて、一軍定着を目指して欲しい。

巨人から移籍の大須賀は大学時代は強肩強打の遊撃手として評判を集めたが、プロ入り後は自分の特色を見失っているようだ。まずは守備力をアップさせることが一軍入りの近道だろう。


[補強の展望]
一塁はともかくとして、新井後の三塁をそろそろ考えた方がいい時期に来ている。5年後に世代交代を考えるとやはり高校生の補強がベストだろう。高校からサード専任よりも、むしろ身体能力抜群のピッチャーやショートをコンバートする方が楽しみがある。高卒野手の育成には定評があるカープだけに、是非大物打ちで華のある選手を獲得して欲しい。



戦力充実度 ★★★★ ※
補強必要度 ★★★   ※※
構成バランス★★    ※※※

※現時点での戦力は充実しているか?
※※補強の必要性はあるか?
※※※年齢・タイプの構成的にバランスが取れているか?








今日のカプ言:「野球センスなんて飾りですよ。( ̄粗 ̄)」


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