<< 不遇の中継ぎに愛の手を! * main * 12球団中継ぎ課、徹底検証!〜その2 >>
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さて、前回は中継ぎ投手の重要性が高まっているにも関わらず、なかなか正当な評価を受けていないことについて書いてみました。んでもって今回は、一体どの球団が中継ぎの働きを正しく評価しているのか、データから探ってみてランキングを作ってみようと思います。

・酷使されること無く、適切に起用されているか
・働きに対して、妥当な報酬を受け取っているか
という二点を重視しての検証となります。

純粋に中継ぎ投手を対象としたいので、先発やストッパーとしての起用が多かった(4割以上)投手は集計の対象外としています。その他の注記事項は以下の通りです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・その年に主に中継ぎとして起用された4投手が集計対象
・平均値は近3年のデータを使用
(球団の統合・新設のあったオリックス・楽天は近2年での集計)
・平均試合数・平均登板回数は少ない程順位が上
・順位が上位3球団の場合には、下位3球団の場合にはで表示
・旧年俸とはその年の中継ぎ投手の年俸平均値、新年俸とは契約更改後の年俸平均値
・年俸計算は2007年契約更改は対象に入っていない。
・シーズン後海外移籍した場合には年俸の推移は現状維持として換算
・一回毎報酬とは一イニングあたりの報酬額
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

まー、なんだか小難しいようだけど、要するに12球団中継ぎ投手の幸福度ランキングと考えて貰えば話は早いかと。中継ぎタイプの我が子を一体どの球団に入れたらいいか、迷っているお母様方は必見。あと各球団の中継ぎから、個人的に表彰したい選手を一名ずつ挙げておきます。

では早速、幸福度の高い球団からどうぞ!!

                     *









第1位 千葉ロッテマリーンズ

<メンバー>
2004年 薮田・藤田・山崎・川井
2005年 薮田・藤田・山崎・小宮山
2006年 薮田・藤田・バーン・小宮山

<成績>
平均登板試合数   44.0試合
平均投球回数      48.3回
平均防御率         3.72
平均旧年俸      6075万円 王冠2
平均新年俸      6512万円
年俸上昇率       107.2%
一回毎報酬       127万円 王冠2

<評価>
実に中継ぎに対しての評価が高い球団。平均防御率は意外にもワースト3に入ってしまうが、長年中継ぎを支えてきた薮田・藤田に対しての評価がそのまま現れたような感じだ。年俸上昇率が低いが、元々の報酬が高いだけに気にする必要もないだろう。一イニング当りの報酬は12球団ダントツの127万円!起用にも過度の酷使は見られず、まさに中継ぎ投手にとっては夢の球団だ!∩( ・ω・)∩

<お赤いの的表彰選手>
薮田 安彦 投手

先発でいまいち芽が出ずに中継ぎ転向だったが、大正解!
ここ3年で、
66試合 77回 2.79
51試合 55回 3.07
47試合 55回 2.62
という充実の安定感で1億円プレーヤーの地位を確立することに。
YFKの精神的支柱に敬礼!('◇';ゞ


                     *


第2位 西武ライオンズ

<メンバー>
2004年 森・長田・星野・小野寺
2005年 森・星野・小野寺・三井
2006年 三井・山岸・石井・星野

<成績>
平均登板試合数   41.1試合
平均投球回数      42.1回
平均防御率         3.49
平均旧年俸      4891万円
平均新年俸      5575万円
年俸上昇率       114.0%
一回毎報酬       116万円

<評価>
ロッテには若干及ばなかったものの、4部門でベスト3入りするなど、どれも高水準を保っている。ただ一番の高給取りだった森が2006シーズンに離脱しているため、今季の年俸更改を入れてしまうとランキングは落ちてしまうかも。まあそれを差し引いても十分トップクラスに入るので、待遇面全般で12球団有数の優良企業なのは間違いなし!∩( ・ω・)∩

<お赤いの的表彰選手>
星野 智樹 投手

目立たないが、3年連続で50試合登板は凄い!の一言。やや制球には難があるものの、逆にそれが打ちにくさを増しているという話も。サイド転向で、左打者封じに生きる途を見つけた癖球サウスポーに敬礼!('◇';ゞ


                     *


こんな感じであと2回程進めていこかなと。
選手名鑑漁りながら作ってるんだけど、かなーりしんどいのう(・ω・;)

あと所詮はカープファンなので、他球団の選手起用については知らない部分が多いです。この年はこの投手の方が中継ぎ起用が多かったよ、といった情報などありましたら、お気軽にコメント下さい。その他感想などもお待ちしております。

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Comments
はじめまして、JINさん。
こうやって数値化するとわかりやすくて良いですね。
次回からも楽しみにしてます^^。
オフシーズンの頭からブログをはじめる人ってめずらしいなと正直思っていたのですが、いやいや、これまた面白い企画ですねw。

オチを先に言うようで申し訳ないですけど、確かに今年のカープの中継ぎ陣の低評価は目に余るものがありますね、ロッテの年俸見てみたら納得です。
評価がひく過ぎだと漠然とは感じていましたけど。

僕は河内に億稼ぐセットアッパーになってもらいたいと思っているのですが、今の査定じゃ「先発で・・」と思うのも当然かもしれないですね。
JINさん、はじめまして。
今日始めて見たんですが、面白いブログですねぇ。

この記事見てると、本当に広島の中継ぎ陣が可哀想になってきました。
というか、薮田って一億円貰ってるんだ・・。ロッテ凄い!

しかし、見やすい記事ですね。
続編期待しています。
皆様、コメントありがとうございます!

>>案山子さん

初めまして!
そう言って頂けると嬉しいです!
何せエクセル叩いて、記事書いて、手間もかかって、
始めたのをちょっと後悔し始めていた企画でしたので。。w

またお越し下さいませ。


>>ところてんさん

いらっしゃいませ。
楽しんで頂けているようで何よりです。

>オチを先に言うようで申し訳ないですけど

大丈夫です。皆そのオチは分かっていますから。w
しかし、カープに一億円クラスのセットアッパーが誕生するのは
何時になるんだろう・・・(・ω・;)
来年だけの話で言えば、大竹と河内は後ろの方がいいかもですね。

>>むぅさん

はじめまして!
お褒めの言葉頂き、ありがとうございます。
調子に乗りやすいので、続編頑張っちゃいます。w

>この記事見てると、本当に広島の中継ぎ陣が可哀想になってきました。

それを主張せんがために始めたつもりなんですが、出てきた
結果には唖然としております。広島編は次々回になりそうなので、
楽しみに?待っていて下さい。
中日がどのくらいの位置にいるのか凄く気になります。


林は現状では6割ほどの回復具合だそうです。
まぁ、結局のところ酷使ですよ。
第二次長嶋政権以来監督お気に入りの中継ぎが酷使され潰されるのは今や伝統です・・・・・・
>>大和さん

巨人も中日もそうそうにランクインしましたよ。
でも自分が中継ぎ投手だったら、この二球団はご勘弁
こうむりたいですね。w

せっかく堀内やら池谷がいなくなったと思ったら、
原監督があそこまで鬼だとは。。
負けがこんでる時の血走った目が恐ろしすぎます。(・ω・;)

まぁ来年は吉武がバリバリやって、若手の負担を
減らしてくれるかもしれんですね。そういう意味では
結構大きな補強かも。









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