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セ・リーグ戦力分析の続きです。
コアなベイファン読者がいらっしゃるこの場で発表するのは非常に緊張しますが。

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横浜ベイスターズ〜投手


miura





 孤軍奮闘の「ハマの番長」!
 スポーツナビより)


[構成]

右先発  : 三浦・川村・加藤・高崎・チアソン・寺原・牛田・山口・岸本

左先発  : 吉見・那須野・土肥・工藤

右中継ぎ : 木塚・秦・ホセロ・横山

左中継ぎ : 高宮・山北・佐久本

抑え    : クルーン


[所感]

牛島監督退任とともにクアトロKも解散。2年間せっかく築き挙げた財産を何故取り崩さなくてはならないのか、やや疑問符が付く。先発陣は数こそ増えたが、ここ最近先発での実績があるのは三浦、吉見、土肥の3人位で、他の戦力は殆ど未知数と全く計算が立たない状況だ。若手投手が多く、楽しみな要素が多いとも言えるが、期待よりも不安が先立ってしまうのは否めない。川村、加藤が先発に回ったため、必然的に中継ぎが薄くなってしまい、負担増大も心配。結局シーズン中盤には昨年の構成に逆戻りといったケースも十分に考えられる。門倉FA移籍で、昨季完投をした投手は三浦と吉見の二人だけ。2季連続で200イニングを投げている三浦にはこれ以上負荷はかけられず、他投手の奮起が期待される。FAの補償選手で、現役NO1の実績を誇る工藤が加入したが、昨年7月以降登板がないことと、44歳という年齢を考えると計算に入れるのは酷だろう。


[好材料]

二段フォーム禁止という逆風の中で、リーグNO1の完投数(9)を挙げるなど、エース三浦の存在感はまだまだ際立っている。また新人の高崎、交換トレードで加入の寺原、二年目の山口と150祖兇竜綢を誇る楽しみな投手が揃った。特に山口は力士の父親譲りの雄大な体格から、伸びのあるストレートを投げ込む本格派で、課題のスタミナ面を克服すれば今季のローテ入りも十分にありうる好素材だ。また那須野や牛田、秦といった牛島監督の下で経験を積んだ若手の成長にも期待がもてる。抑えのクルーンも課題の制球面が一年目よりも大分向上しており、今季も信頼できる働きをしてくれそうだ。


[不安材料]

不安要素は多々あるが、何といっても一番大きいのは牛島監督の退任だ。球界屈指の投手理論の持ち主である同監督の存在は、経験の少ない若手投手にとって、これ以上ない教師役であったはず。せっかく若手が芽を出しかけているだけに、抜群の観察眼を持ち、的確なアドバイスを送ってくれる"牛島投手コーチ"が去ってしまったことは、何よりの痛手と言えるかもしれない。クルーンの二番煎じを狙って、150祖兇猟承紊武器のホセロ、チアソンを獲得したが、クルーンを開花させた牛島監督の手腕なしでは絵に描いた餅と化す可能性が高い。


[お赤いの的注目株]

吉見 祐治  Yuuji Yoshimi

高校時代は無名も、東北福祉大進学後に才能が開花。シドニー五輪でも好投するなど、一挙にプロの評価を高めて逆指名で横浜入団。ルーキーイヤーは故障に泣いたが、2年目には11勝を挙げ、石川と最後まで新人王を争う活躍を見せた。3年目には開幕投手も務め、更なる成長が期待されたが、僅か3勝で防御率8点台、おまけに阪神戦で3連発を浴びるなどさんざんな出来。以後も毎年左腕エースとして期待を集めるが、好不調の波が激しく安定した成績が残せていない。門倉が抜けた今季は、三浦に次ぐ働きが当然求められるところだが、果たして巻き返しなるか?

yoshimi






 伸び悩む苦悩の吉見
 日刊スポーツより)


カープはこの吉見を何故か苦手にしてるんだよなぁ〜。04年には危うくノーヒッターもやられかけたし。。好調時のみならず、不調の年も大して打てないし、昨年も負けてはいないものの、対戦防御率2.16とほぼ完璧に抑えられるという体たらく。他チームはガンガン打ち崩しているだけに、このままではカープキラーとして妙な自信を付けられてしまうような。。(・ω・;) ここは一つ、横浜相手に完全試合をやりかけた大竹をぶつけてガチンコ勝負といきますか。


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Comments
クルーンは故障からの回復具合によっては
期待できないかもしれないですねぇ。
後ろは高崎、山口、岸本、ホセロらまっすぐに力のある投手を加えて何とか。

ご指摘の通り今年は(も)計算は全く立たず。
腹を括って妄想のお花畑に逃げ込みつつ楽しむしかないでしょうなぁ。
さっそくリクエストにお応え頂き、ありがとうございます。

クルーンはシーズン中に故障したまま投げてたんですね。
知らんかった・・・でも仰るとおり、高崎、山口がいい経験を
積むことができるかもしれませんね。

>腹を括って妄想のお花畑に逃げ込みつつ楽しむしかないでしょうなぁ。

今のベイさんの状況って、2001年のカープの状況と似て
いるんですよね。あのときは前年度防御率最下位の上、それこそ
「10勝10敗投手」のミンチーが抜けるというつらさ。長谷川、酒井
といった粗い150租蠎蠅函2年目の河内、苫米地、3人の外国人
投手に期待するしかないトホホな状況でしたが、蓋を開けると、
万年エース候補の長谷川が覚醒、中継ぎから転向の高橋建
が一本立ち、中継ぎ菊地原のフル回転などがあって、防御率が
かなり好転(4.48→3.82)しました。

これをベイさんに置き換えると、寺原が覚醒、加藤が先発として
一本立ち、高宮がフル回転といった感じでしょうか?
何か実現するかもしれんですよ。早く妄想の国から戻ってきて
下さいw
個人的にはクアトロKはリスク分散としてまぁ成功してるかなと見てたんですけどねぇ。

相変わらず計算できる左の中継ぎがいないのが...
横浜の場合、先発がこけてもクアトロKが踏ん張っている
内に乱打戦にもちこんで、泥試合に引き込むといった
パターンも多かったように感じました。

この配置転換がどうなるか、これもシーズンの楽しみですね。









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