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セ・リーグ戦力分析の続きです。投手編はコチラ

※注 今回の分析はカープファンとしてではなく、一プロ野球ファンの視点で行っています。ここで酷評したからとて、その選手に期待を抱いていない訳ではありませんので、どうかそこのところをご理解下さい。

                     *

広島東洋カープ〜野手


maeda





 2000本に王手!
 中国新聞より)


[構成]

捕 手  : 石原・倉・木村一

内野手 : 栗原・△東出新井・△松本・山崎・岡上・大須賀・吉田・甲斐・山本芳

外野手 : △廣瀬・△前田・緒方・◇森笠・△末永・井生・尾形・山田・△中東・
       △天谷

※△は左打ち、◇は両打ち、太字は予想レギュラー


[所感]

昨季1,2番に定着した東出、梵が順番を入れ替えて、コンビを組む。2000本安打達成を控えてモチベーションが高い前田、ケース打撃で一皮剥けた新井、伸び盛りの栗原、打撃改造が実りつつある廣瀬らで構成される中軸にも力があり、他球団に負けない打線を組むことが出来そうだ。守備的には、東出、梵の二遊間は揺るぎないが、栗原、新井には若干の不安あり。更に外野はかつての名手、前田、緒方はさすがに球際の強さは見せるものの、守備範囲がかなり狭くなってしまい、広い球場での戦いが懸念される。上手く守備固めを使いまわしていく必要がありそうだ。走塁面では、2年目で投手の研究に余念がない梵と、足元の怪我が完治しつつある東出は、共に2〜30盗塁は見込めそうで、更に二人の上を行く快速、松本が控えているのも心強い。


[好材料]

1,2番が定着し、走攻守の軸が出来たのが何より大きいし、昨季途中離脱した栗原や、復活を期すベテラン緒方などの巻き返しも期待でき、明るい話題に事欠かない。俊足巧打の新人中東を加えた外野陣は一層厚みを増し、競争効果も望める。左右のバランスも良く、相手投手によって柔軟な打線が組め、2年目のブラウン監督の采配に選択肢が増えるだろう。


[不安材料]

明るい材料が多い反面、昨季課題となった捕手陣の問題は深刻だ。本来打力がある石原は2割そこそこの低打率に喘ぎ、守備力が自慢の倉も、盗塁阻止率が.279と前年の.440から大きく下がるなど、共に精彩を欠いてしまった。捕手併用の弊害もあったとはいえ、今季もまた頭を悩まされる問題になりそうだ。また3年前の首位打者嶋は年々体の切れがなくなり、打撃成績も降下してしまっている。コンディション調整などの意識改革が求められそうだ。若手大砲の栗原もヘルニア手術明けで、体調面が若干心配。


[お赤いの的注目株]

嶋 重宣  Shigenobu Shima

東北高校時代はライバル小野仁(秋田経法大付)と並び、全国屈指の左腕と称された。入団後も高いポテンシャルを見せつけ、次代のエースとしての期待を集めたが、肩痛などの影響により、投手としては大成できずに打者に転向。当初は起用も多かったが、やがて2軍で飼い殺し状態が続くようになり、危うくトレードで放出されかかったことも。内田打撃コーチ(現巨人)と二人三脚で打撃改造に挑んだ2004年に一挙にブレイクし、首位打者、最多安打を獲得。背番号や風貌も相まって、「赤ゴジラ」として話題となった。ところが翌年以降は持病の腰痛の悪化もあり、年々打撃成績が降下してしまっている。昨オフにはドミニカを訪問し、現地の貧困と野球事情に触れ、初心に帰ることを宣言したが、果たしてどうなるか、今後を見守りたい。

shima





 復活が待たれる嶋
 中国新聞より)


何だか自分のカープファン歴の中で、苦悩の時代はこの嶋辺りから始まっているような気がしますな・・・(・ω・;) 投手不足に喘ぐ中、この苦境を救ってくれるのは嶋しかいない!という嶋救世主伝説にはどんなに胸躍らされたことか。いよいよ開花かと思われた3年目のオープン戦、ミムーがノムに、「今日は(ウチの)江夏が投げますから!」と吹きまくった直後に、先頭飯田の頭に危険球で一発退場!!思えばあの時に、嶋の投手生命は終わりを告げたような気が致します。

その後の打者転向で、かなりの打撃センスを見せて、下でも打ちまくっていたのに何故か延々と2軍幽閉・・・きっと練習態度とか悪くて首脳陣に嫌われてたんだろうなぁ。ようやく苦節10年で首位打者まで取ったのに、この2年の体たらくでファンからの評価も暴落と、波乱万丈の野球人生が続いておりますが、さて今季は一体どうなることやら。


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Comments
当たっている時の嶋は本当に頼もしいのですが、不調時にことごとく打てなくなってしまうのがつらいところです。
個人的には昨季観戦した試合でことごとくHRを量産してくれた人なので、今季もかなり期待しているのですが…。
体調管理と体重管理には気を付けてもらいたいです。

内野陣の層の薄さ(=レギュラーと控えの差)もちょっと不安ではありますね。
栗原が1年通してやれるか、東出や梵が2年続けてやれるか、という心配もありますし。
とりあえず、甲斐や山本芳の成長、高明の本格化、大須賀の再チャレンジ魂などに期待を寄せておきます。
おっしゃるとおり、嶋は腰痛持ちのせいで、遠征になると不調に
陥ってしまうのが痛いですね。

それでも一昨年は市民球場で.356 21本 58打点と打ちまくってた
のが、今季は.273 14本 36点とそれも低下してしまったので、
よっぽど体調がキツかったんでしょう。マーティーの方針で体幹部
の強化方針が打ち出されてますし、、腰回りをきっちり鍛えて2004年
状態に戻れば、リーグ屈指の打線になるだけに期待は大きいです。

内野の層が薄いのはどこの球団も大して変わらないので、故障者
が出ないように祈るしかないですね。梵や新井が長期離脱すると
相当に苦しくなるかも。
個人的には尾形の復活の可否が重要になるのではと。故障とリハビリで打撃と足が錆付いてなければ・・・
尾形は自分も好きな選手なので、復活を期待しているんですが、
何しろ外野の層が厚くって・・・

野手の一軍枠を15〜6人と考えると、外野の控え枠は多くても
3〜4人、ここに緒方・森笠・末永・井生・尾形・山田・中東・天谷と
ひしめく訳ですからかなりの競争激化が予想されます。
やはり打力がある緒方、森笠、ユーティリティーのある井生、中東
が有利になりそうなので、故障持ちの尾形がどこまでやれるかは
かなり微妙な気もします。

今年は来季以降の復活の足がかりの年になれば上々ではない
でしょうか。
今年は栗原選手がやってくれそうな気がします。

.270で35本くらい打ってくれれば充分です。

ただ腰が弱いようなので整体とかちょくちょくいってほしいですね。

打順は3番ですか?

嶋が6番で、、、









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