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楽天戦、投打に最高の展開!

kuroda




開幕に向けて万全!?
中国新聞より)


まずは遅ればせながら、今年初視聴のオープン戦の感想をば。

RCCにてネット中継があったので、普段スカパーなどに入っていない人も、視聴できたのではないでしょうか。RCCグッジョブ!でも意外に視聴環境が厳しく、OSやら回線の影響で見られず終いの方もいたらしいですね。

いや〜、それにしても、こんなに楽しいオープン戦は近年記憶にない位素晴らしかった!6-0と完璧な試合展開もさることながら、肘手術から復活の黒田、2年目の飛躍を迎える齊藤、ドライチルーキー前田健太とこれでもかといわんばかりの豪華リレーに加え、4年前のドライチ白濱がマスクを被ったり、新戦力中東や巨人から加入した大須賀が出てきたりともう見所満載過ぎ!!

こんなに楽しいオープン戦ならばず〜っとやってて貰いたい!w

とりあえず、各選手についての寸評を書いておきます。残念ながら観戦できなかった人は参考にして下さい。(と言える程のもんではないですが)

*


<お赤いの的選手評>

黒田 博樹 −手術からの復活登板も2回をきっちり0封!

初回はイマイチ球が走らずに連打を喰らい、若干手術の影響もあるのかと思いましたが、そこからはさすがの投球を見せましたね。黒田の内容云々というよりかは、正直格の違いで押さえ込んだという気がします。"位勝ち"といった感じでしょうか。昔から夏場辺りからしり上がりに調子を上げていく投手だっただけに、春先は無理はさせない方がいいと思うけど、ダグラス離脱の影響でそうもいってられないからなぁ・・・なんにしても黒田がコケればチームもコケる。まさにカープの生命線といえる投手だけに、このまま順調に行って欲しいっす。

*

齊藤 悠葵 −不安払拭の投球!

週ベの新人王予想の本命に取り上げられたり、カープファンからの熱すぎる期待を集める投手ですが、キャンプ中からフォームを崩してしまっているという情報にかなり不安を覚えてました。でも、この日の投球を観る限りは大丈夫そうです。球速こそ140疎罎砲六蠅蠅泙擦鵑任靴燭、十分に伸びのあるボールで、打者の空振りを誘ってましたし、球持ちの良さも健在です。一番良かったのは、相手打者嶋に対し、0−3からストライクを2球続けられたところです。(結局は四球でしたけど) 表情を見ていても、「ストライクは何時だって取れる」といった自信のようなものが覗えました。確かにボール一個の出し入れをするほどの制球力はないですが、前述の球持ちの良さから来る伸びのあるボール、186cmという長身から投げ下ろす角度といった武器があれば、枠に行くアバウトな制球力さえあれば、そうそうは打たれないことでしょう。

ただ、この齊藤に関して一点だけ気になるのは、テイクバックがやや背中に入り気味な点。肩が柔軟で稼動域の広い投手に見られがちなんですが、利き腕が背中に入ってしまうとどうしても体先行の投球になってしまい、肘や肩への負担が増してしまうんですよね。ただこのテイクバックが逆に打ちにくさを増している部分もあり、修正が難しいところです。かつての伊藤智仁なんかはこれの典型で、非常に優雅で美しい反面、脆く崩れやすい危険性も秘めています。実際、昨年の一軍登板の後に、それまでになかった肩の張りを訴えたように、格段の負荷のかかる一軍戦では無理使いは禁物かもしれません。ここはファームのローテを守りつつ、じっくりインナーマッスルを鍛え、上では谷間を埋める程度の存在と考えた方が将来的には絶対にお得だと思います。そこんとこマーティーの配慮に期待したいです。

*

前田 健太 −ゴールデンルーキー初見参!

マエケンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

遂にこの日がキタよ〜!!この心中に渦巻く感情を何と言って表現したら良いやら。

ぶっちゃけ萌え!(*´Д`*)

以下、野球の魅力の8割5分は投手である!が持論の狂信的投手フェチのたわごとなので多少は割り引いて読んで下さい。もしも女性に生まれていたら、かの悪名高いサイトークンキャーのようになっていたかもしれませぬw

いや、このマエケンの何が素晴らしいかといったらね、マウンド上の所作からして違うんですよ。間の取り方、ロージンの付け方、セットへの入り方、一連の動作にえもいえぬ色気のようなものがあるんです!それにマウンド上で生き生きとした感情を表現できるところが素晴らしい!こんな投手がカープに入ったのは久々ですぜ。

そういえば以前にクリス・ブロックという投手がいましたよね。1試合3ボークを食らったり、シーズンのボーク記録を作ったりとそれりゃあ気性が荒く、悪い印象を持った人も多かったと思いますが、でも私はあの投手は大好きでした。ボークを取られると「何でアレがボークなんだ!」と言わんばかりの表情を見せて、たちまちカッカきて制球を乱す悪い癖はありましたが、それでも打者を抑え込んでやろうという気迫がマウンド上からひしひしと伝わってきましたし、打席面でも「絶対に打ってやるんだ!」と打者顔負けのスイングをしたりと気持ちを前面に押し出すプレイをしていました。野球を実際やっている方にはよく分かると思いますが、こういった闘志や気迫みたいなものって必ず他の選手に伝染するんですよね。野手にとっては、投手が率先して闘う姿勢を見せると、「ようし、ここはいいプレイをしてアイツを助けてやろう」って気になるもんですよ。何となくの印象ですが、ブロックの登板した試合は援護や好守備が多かったような記憶があります。

さて話が大分逸れましたが、このマエケンはそれらの感情をマウンド上で表現できる稀有な投手です。この日も僅か一イニングの登板でしたが、フェルナンデスに徹底した内角攻めを行い、高卒ルーキーらしからぬ気の強いところを見せたり、新井さんの横っ飛びナイスキャッチに対してペコりと頭を下げて笑顔を見せたりと、そうした側面を覗わせていました。投球内容はさすがに緊張したのか、カーブが殆ど決まらずに、本人的にもギリギリ及第点だったみたいですが、プロでの初登板だったことを考えれば十分合格といえるでしょう。

このマエケンこそ、かの星野仙一の代名詞である燃える男の正統後継者となること請け合いと言えましょう。(私的には萌える男なんですがw)

*

白濱 裕太 −いよいよ開花の萌芽?

今までずっとファーム漬けだったため、白濱の打撃を観るのは甲子園以来だったりします。最近ネット上などで、白濱が良く叩かれているのを眼にします。やれチームメイトの西村を獲れば良かっただの今更ながらの繰言を言ったり、どこが城島2世だよと村上スカウトの発言をあげつらったりと全く酷い有様。どうして他球団ではなく他ならぬカープに喜んで入団してくれた選手を素直に応援できないのか、その選手の成長に期待できないのか、こっちまで悲しい気分にさせられてしまいますな。そうはいっても現状ファームでも2割に満たない打撃成績とあって、打撃面は相当時間がかかるんだろうなと正直私もややネガティブに予想をしていましたが、実際に見てみると予想外に良くってビックリしました。フォーム的には何と表現したらいいものか、始動する際にワンテンポ腰で溜める打撃というか、同じ広陵の一学年上の中東のような打撃といいますか、訳分かりませんよね。すいません。

この日はレフト前に鋭いヒットを飛ばし、課題の打撃面での成長が覗えました。ただちょっと気になったのは、打球が全て引っ張りオンリーになっていたことですね。内角球を思いっきり巻き込んでファウルにしていたところを観ると、まだまだ内角の捌きができていないなといった感じを受けました。またアウトローへの対応はどうなのか、そこも今後チェックしてみたいです。後は下半身の細さがやや目に付きましたが、ウエートトレに力を入れだしていると言う様に、全体的にスケールアップしているのは間違いないところです。今季は一軍出場があれば程度の評価でしたが、10試合程度ならばこの白濱に任せてもいいかも、と思える位には伸びてきていると思いました。

*

大須賀 允 −新天地で見せる進境!

巨人を自由契約になった後、トライアウトに挑戦する経緯がテレビの特集に出ていたりして、実に頑張って欲しいなと思っていましたが、キャンプからここまで一軍に見事生き残ってきました。この日も6回に出場していきなり巡ってきた1死1・2塁のチャンスに、真ん中低目のボールをすくい上げて左中間タイムリー2ベースという見事な結果を出しました。

いや、これはビックリしましたよ。いい選手はワンプレー観ればその選手の質が分かるといいますが、大須賀の打撃はまさにそれ。自由契約で年俸650万円なので大きな期待はできないかな、とも思っていましたが、どうやら大分期待値を上方に修正する必要がありそうです。かつて同じ巨人から自由契約で入団した福井よりも少なくともワンランクは上だと思います。何でも「今まで綺麗なヒットを打とうと理想の打撃を追求し過ぎて失敗していた。今は泥臭くヒットになったら何でもいいという気持ちでやっています。」みたいな心境の変化があったらしいです。元々大須賀といえば東北福祉大時代には2年後のドライチ間違いなし!とまで言われた抜群の資質の持ち主。その燻っていたセンスがいよいよ目覚める時が来るのかもしれません。守備面はショートを守っていましたが、やはり大型の選手だけあって腰高で、ちょっと横の動きは微妙でした。やはり右の代打として、またサード新井のバックアッパーとして考える方がいいでしょうね。

*

梵 英心 −二年目のジンクスなどどこ吹く風!

キャンプから打撃改造で試行錯誤して、調子が上がらなかったと聞いていましたが、この男に関しては全く心配しておりません。今季は長打力を付けるとの言葉通り、2連続ホームランにツーベースとその猛打を見せてくれました。何でも打撃改造ではややバットを長めに持つことにチャレンジしたらしいですが、それってどうなんでしょうね?梵があの体にも関わらず長打が打てるのは、多分リストが人並み外れて強いからだと思うのです。リストワークを活かして打つためには、バットを長く持って遠心力を利用するよりかは、短く持ってスイングスピードをより速くした方がいいんじゃないかと素人が偉そうに意見してみたり。まぁ結局は昨年と同じ打撃スタイルに戻したみたいですし、この日の結果で、そのままでも十分に長打は狙えると確信できたんじゃないでしょうか。

それより面白かったのが、この梵の試合中インタビューで、

尾形が大怪我から復活したことについて、実況アナが「こういった人の復活は選手にとってどうお感じになりますか?」と水を向けたのに対して、梵が「いや、尾形さんが怪我しなければ僕はここにいませんでしたからね」といったやりとりでした。

これはこんな質問を向けたアナの方がアカンですね。投手を除けば、野球は基本的に1ポジション1人しか守れないという競争原理が働くスポーツで、同ポジションを守る可能性のある選手は全て蹴落とすべきライバルといっていいんですよね。サークル程度の草野球を除けば、プロアマ問わずに大抵はこの原理に基づく競争が行われており、中には「他人の不幸は蜜の味」的行動に走る人間も見受けられるほど、その競争は苛烈です。

とはいえ、マイクを向けられて前述のような質問をされれば、大抵は「そうですね。自分にも励みになります。負けないように頑張ります。」程度の差しさわりのない答えをするんですが、そこをバッサリ切り捨ててしまうところに、この梵の持つ"向こう気、負けん気の強さ"などが感じられて、実に頼もしく思いました。このメンタリティーの強さを持っている梵ならば、二年目のジンクスに陥るどころか、更に飛躍する可能性の方がはるかに高いと予想しております。丁度5年程前のヤクルト宮本が脂が乗り切っている時に、「宮本の次は井端だろうな」と思いましたが、それと全く同じくして「井端の次は梵だ」と自信を持って断言できる次第です。(阪神ファン的には鳥谷なんでしょうけど)

*


さて、ここまで書いた所で、猛省をしなくてはなりません。。

つーか、長い、長いよ!

負担を増さないためにコンパクトにまとめるはずが書き出したら止まらずに、延々1時間以上キーボードを叩いている始末・・・

でも正直言ってまだまだ書きたいことはタンとあります。

怪我からの復活を遂げた尾形ヨシノリに佐竹やら、全盛期を彷彿とさせる投球をした横山やら、久々に姿をみた木村ピンやら、あわやの当たりをみせた天谷とか、さすがの打撃を見せた緒方とか、廣瀬の打法改造とか、小山田の脱力フォームについてとか、もう書きたいことが目白押し過ぎて、この調子で書いていたら収拾が付きません。楽天サイドでも好守備を見せた牧田とか、まー君こと田中について、一言も二言も書きたいのですが、もうそういった気持ちをぐっとこらえて、この辺で打ち止めにしておきます。

今日のオープン戦については、明日書いてみる予定です。
さすがに観ていないので、今日より長くなることはないでしょうw

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Comments
お久しぶりです。前田愛好家です。

復帰されたんですね!

まあ、あれだけ熱い文章を書かれるJINさんですから、
こんなオープン戦見せられた日にゃ
ウズウズしてくるだろうとは
思っておりましたよ(笑)

今年は優勝争いをする予定なので
シーズン最初から気合いを入れると
息切れしますからボチボチいきましょう。
お久しぶりです〜。
カープの好調さにうかれて、ショックなことも
忘れちゃいましたw

ホント今年はペース配分が大切ですよね〜。
ダグラス離脱で少し浮ついた足がやや地面に
付いた感がありますが、このテンションのまま
シーズンに突入したら、ヤヴァイですね・・・汗

今後ともよろしゅうお願いします。









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