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長谷川、先発当確の好投!!

hasegawa広島長谷川昌幸投手(29)が好投した。先発してソフトバンクの強力打線を5回2安打1失点に抑えた。4回まではパーフェクトで安定した制球力が光った。前回6日の巨人戦は3回無失点だった。開幕ローテーション入りにまた一歩近づいた右腕は「5回の松中さんの一発は失投。オープン戦でよかった。2度とないようにしたい」と気を引き締めていた。(日刊より)


ソフトバンク 0勝1敗0分

______1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
広島____0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
ソフトバンク 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1

勝:長谷川 負:竹岡 S:梅津
広島     長谷川−林−広池−梅津 : 倉−中東
ソフトバンク 斉藤和−竹岡−三瀬−藤岡−森福−柳瀬 : 山崎−的場
本塁打 松中(5回=2号1ラン)

*


何と僅か1安打での勝利です!これが公式戦ならばラッキー勝利!といったところですが、オープン戦だけに手放しで喜ぶ訳にもいかないのもまた事実でして。ここまで収穫ばかりが目立ったオープン戦ですが、ぼちぼち深刻な課題が見え始めてきた気がします。

まず、本日の最大の収穫は、5回を松中の本塁打のみの1失点で、僅か2安打無四死球という完璧に近かった長谷川の投球!もうね、何かね、涙が出てきましたよ。ドラフト好きには有名な逸話だと思いますが、高校時代にはこの長谷川(当時市立船橋商業)と斉藤和巳(南京都高)、そして西武の星野智樹(四日市工高)で三羽烏と謳われたこともありました。その中で一番速く頭角を現したのは長谷川で、01年・02年にはそれぞれ9勝・13勝を挙げて、遂にカープに頼りになるエースが誕生したと確信しちゃいましたよ。その当時には斉藤・星野ともに故障がちで中々一軍に定着していなかったので、「長谷川みたいに斉藤も星野も頑張れるといいよね☆」なんて余裕ぶっこいていた時期が俺にもありました・・・

しかし、そこから長谷川は伸び悩み、先発失格の烙印を押され、敗戦処理にまで回される始末。その間、斉藤和巳はいわずもがなの急成長を遂げ、投手タイトルを総なめにし、今やパを、日本球界を代表するスーパーエースに。星野の方も、中継ぎで、左殺しに活路を見出し、西武のセットアッパーとして押しも押されぬ地位を築き上げてきました。この格差を見るにつけ、もう溜め息しかでなかったですよ。おまけに長谷川ときたら、インタビューなどでも「コイツは何勘違いしてるんだ?」位の発言をかますし、毎度毎度キャンプ中に風邪引くわ、故障するわで、そのプロ意識の低さにはほとほと泣かされ続けました。

しかし、ここ数年の体たらくで、長谷川も立場的に追い込まれてきたのを肌で感じるようになったのでしょう。ようやく昨年には課題のクイック修正に取組み、そして今キャンプ中は「打たせて取る」をテーマにした投球スタイルへのモデルチェンジに挑むなど、「今までのままじゃいけない!」っていう危機感がありありと覗えるようになりました。そして今日の投球といえば・・・スローカーブでカウントを稼ぎ、威力ある直球とシュートを打者の懐に投げ、計3本のバットをへし折り、内野ゴロの山を築き上げるという素晴らしいものでした。元々広いドーム球場は得意ですし、ソフトバンク戦も相性がいいので、今回の好投はフロックじゃねーの?という冷静な意見も聞こえてきそうですが、私的には「いやいや、今日の投球ならば、どこの球場、どこの相手だろうと抑えられる!」と声を大にして言いたい。

それにしても長谷川がプロ入りしてから今年で12年。かつて長谷川が関東の試合に先発予定と聞けば、バックネット裏付近のチケを大枚はたいて購入し続けたほどイレ込んだ時期もありました。その金額は下手したら10万を超えているかもしれません。その熱すぎる期待に一向に応えてくれず、身も心もズタボロにされたことも幾度となくありましたよ。でもね、ようやくその思いが報われるときが来たというか・・・このイケメンホスト野郎、さんざん待たせやがって・・・ウウッ・・・(´;ω;`)

と感動の余り、思わず延々と書いてしまいましたが、こんなにいい投球をしながら次回は1回4失点KOなんてことを平気でやらかしてくれるのも、また長谷川クオリティー。「今度こそ二度と騙されるもんか!」という警戒心の強い方は、もう少し今後の経過を見守った方が安全かもしれません。そういえば松中への一発はフォークの完全なすっぽ抜けだったので、しょうがない一面もありますが、今日のような完璧な内容で失点するのが、いかにも長谷川らしいというか・・・w

*


二番手以降の投手についてはざっと

:1回1安打0失点
スライダーは相変わらず切れきれだし、いい投球。ただせっかくプレートに関してのルール変更があって、使わないともったいなくない?と贅沢な要望もしてみる。

広池:2回4安打0失点
良くないなぁ・・・元々制球力に関してはアバウトで、球を絞らせないためにもそれでいいと思うけど、高めに浮くのはいくない。松中の大ファウルは危なかった・・・

梅津:1回0安打1四球0失点
ストッパーとして9回に登板。広池とは好対照に低目への制球が光る。投手陣唯一の四球もあの場面ならばOKでしょう。

つーか、永川登板予定じゃなかったの?てっきり7回広池、8回梅津、9回永川で締めると思っていたのに・・・ここまで登板のない守護神の状態がなんとも気がかりです。当面は梅津が代役なんだろうか?

*


さてお次は問題の打撃陣を・・・何しろ僅か1安打で、しかもその一本もバントヒットという寒すぎる結果。。

:3タコ1四球
うーむ、やはり和巳のような超一流どころからはそうそう打てないか・・・ただ8回のエンドラン時に外のボール球に喰らいついて、ゲッツーを防いだ辺りはさすがにチームバッティングができていますな。まぁ可もなし不可もなしでしょう。

東出:4打数1安打
斉藤に一番合っていたのは東出。さすがに打撃絶好調のことだけはありましたな。三塁線へのバントヒットはお見事。こういう小技はどんどんやって欲しい。打率もいい具合に下がったので一安心?w

前田智:4タコ2三振1打点
いきなり背番号24の河内ユニで登場に思わず爆笑!似合わなさ杉!w
打撃は・・・よくねえなぁ・・・とくに三振の仕方が足の悪い頃を思い出させます。あと最近三番ということで遅打ち気味になっているのが実に気がかり。何だか昨年の二番の打撃に拘ったリプレイを見ているかのようで。。無死満塁でバウンドの高い一塁ゴロで打点を挙げた辺り、ああした汚い当たりで今年はOKなんでしょうか?

新井:3タコ1四球1打点
6回1死2・3塁ではきっちり勝ち越し犠飛を飛ばし、相変わらず四番としての最低限の仕事を果たしていますな。あと2回ほど斉藤のインコースへの球をのけぞるようによけていましたが、どちらもそこまでの球でもなく、解説に失笑されてました。「ああ、どんなに成長しても、やっぱり新井さんだなぁ。」とほっと一安心したのは内緒だ。

:3タコ1四球2三振
超ヤヴァイ人その1。この前のオープン戦から球の上っ面ばっかり叩いとるね・・・ボールを呼び込めず、見極めもイマイチ。打つポイントを修正できれば何とかなりそうだけど、ちょっと時間がかかるかもしれんなぁ。。

栗原:4タコ3三振
超ヤヴァイ人その2。低目の明らかにボールとなるほぼ同じ軌道のスライダーに3三振。ようやくバットに当たっても、まったく腰が入らずに、例の如くショートへの凡打球。ケースバッティングどころか、まともにボールが当たらない。今の状態では試合に出してていいものか?一度再調整を命じた方が良いと思われ。

緒方:3タコ1四球
最低ランナーを進めたい場面で右打ちをしたり、刺されたとはいえ盗塁したり、体が動いていますな。状態は悪くないと思います。

尾形:3タコ1三振
DHで出場も無安打。さすがに今日は相手が悪かった?

:1タコ1死球1三振
ただでさえ打てないのがデフォなのに、相手が斉藤では全く期待感なし。今日は元専属捕手らしく、長谷川を好リードしたのでOKでしょう。

中東:1タコ(失策にて出塁)
打球を相手ショートが送球を焦ってポロリ。俊足の効果という奴でしょうか。倉の代役として6回からマスクをかぶり、大村の盗塁を刺し、3投手を好リードという活躍ぷり。キャッチングはちょっとグラブを上からかぶせ気味で、2度ほどこぼしていたので、ちょっぴり不安も、機敏な動きで取ってから投げるまでが速いのはGood!いよいよ、捕手で先発出場も見えてきたか?

大須賀&松本:守備固めで出場
本多二盗の際に、ベースカバーを両者お見合いしてしまい、マーティーに大目玉を喰ってしまう。右打者だし、基本二塁の大須賀が入るんだけど、サインの見落としだったのかなぁ?基本的なミスなだけに、評価急落してまうよ〜。

*


逆転試合でしたが、斉藤和巳の早めの降板のおかげなので、本来は王監督の「1-0の試合だった」という言葉通り、敗戦の可能性が高かったと思います。チャンスらしいチャンスは2回表だけで、あの無死1・2塁でランナーを進められなかった栗原はちょっとなぁという気がします。幾ら調子が悪くとも叩きつけるバッティングはしてくれよと不満タレブー。このまま行くと、開幕は1塁廣瀬という線も出てきたのではないでしょうか。あと永川の登板が未だにないのが何より心配。

最近いいニュースばっかりで浮かれっぱなしでしたが、やっぱり不安材料って出てくるもんですね。現実は厳しいなぁ。



戦わなきゃ、現実と(AA略


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嶋・栗原にマーティー指導

shimarty広島・嶋重宣外野手(30)と、栗原健太内野手(25)が8日、全体練習終了後25分間にわたり緊急特打を行った。今季5、6番に入る予定の2人はオープン戦で不振を極めている。ブラウン監督は身ぶり手ぶりで直接指導。スランプ脱出へカツを入れた。
(Sportnaviより)


先日打撃不振をお伝えした嶋、栗原の二人ですが、早速マーティーが動いたみたいですね。さすがに打つ手が早い。二人とも地力はあるバッターなので、まだ日があるこの時期に膿を出し切れば、丁度開幕の頃にはまた調子が上向きになり、かえっていい結果が生まれるかもしれないと思うのは楽観的に過ぎるでしょうか。その発想で行くとむしろ心配なのはこの日も2安打と紅白戦・オープン戦を通じて依然6割以上の打率をキープし続けている東出の方。どんなに短期間爆発しても、長期的には打率って大抵はその打者の持つ元々の地力+2〜3分位に落ち着くんですよね。今打っている反動がいざ開幕といった辺りで出てきやしないかと不安に感じるのは悲観的に過ぎるでしょうか。

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ルーキー宮崎、紅白戦で主力相手に4回2安打1失点!

miyazaki名誉挽回! 追試に合格しました−。広島希望枠ルーキーの宮崎充登投手(28)が8日、紅白戦に先発。実戦では最長となる4回を投げ2安打1失点。最速146キロの直球を武器に、持ち味の強気な投球をみせた。前回の紅白戦登板(2日)では、2回2/3を投げ6安打6失点だったが、ローテ入り確定へ大きく前進するマウンドとなった。(日刊より)


前回の紅白戦では"非力(去年までのイメージ)"の白濱にホームランを喰らい、トホホと嘆かせた宮崎ですが、いい投球ができたみたいですね。自分はあまりプロ一年目とか実質初年度の投手に過度の期待をかけない主義なので、この宮崎にはロマノの代役を果たしてくれれば十分位に思っています。確かに希望枠で高い契約金を払ってますし、年齢も年齢なので、何でこんな中途半端な選手を獲ったんだとお冠りになる人の気持ちも分からなくはないですが、それでも安定した会社と新築したばかりの家を投げ打ってプロという世界に飛び込んできた宮崎の決断に敬意を払い、その成長を信じたいと思うのです。直球と変化球で腕の振りが違うというプロの投手としては致命傷ともなりかねない欠点を抱えてはいますが、そこを上手くアジャストして、さらに落ちる球を習得できれば黒田2世誕生も夢ではないはず。一軍生き残り競争は厳しいですが、頑張って欲しいですね。

*

あと最近のニュースで気になったのは、一昨年のドライチ鈴木がようやく下で初ヒットを打ったらしいですね。期待を集めてプロ入りもいきなりの肩と腰の相次ぐ故障で一頓挫してしまいましたが、ようやくこれでプロ生活がスタートできて喜ばしい限り。ただプロ初年を棒に振ったのは大きなハンデと思うので、これから先は人の2倍、3倍の努力が必要となるはず。野球が出来る喜びを胸に励んで欲しいもの。また中谷が育成枠から支配下選手に登録されたのも嬉しいニュース。本人的にもホッと一安心でしょうし、がぜんやる気も出てくるでしょう。何でもこの中谷の打撃練習を見た前田智(この書き方懐かしすw)が「何であれで育成選手なんだ?」とのお墨付きを発行したらしく、期待しちゃいますよね。

*


それにしても、「あ”〜、開幕が待ち遠しいっ!」と毎日やきもきしているのは私だけでしょうか?もうすぐセンバツも始まりますし、例年ならばそちらのチェックもし出す頃合なんですが、今年に限ってはもうカープしか見えませんよ!早く来てくれ、3・30!

あっ、そうそう、前田愛好家さんのとこで見かけたんですが、明日のオープン戦はYahoo!で動画配信されるみたいですよ。スカパー、ケーブルに未加入の方は是非こちらでどうぞ。

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青木高、教育リーグにて好投!!

peron広島の先発ローテーション争いが激しさを増す中、また一人、その候補が存在感を見せた。ルーキー青木高広投手が2軍のオープン戦に当たる7日の教育リーグ、阪神戦(由宇)に先発し、3回を被安打2、四死球0の無失点と好投。「ほかの投手もいい投球をしている。負けないようにと思った」と会心の笑顔で振り返った。(中国新聞より)

この写真を見た瞬間、ちょっとした違和感を感じました。「あれっ、青木ってこんなにいいフォームしてたっけ?」というものです。

当ブログを最初からご覧になっている方はご存知かと思いますが、私はこの青木高を即戦力で一軍で使えるとは評価していませんでした。ドラフト後の記事に指摘したように、左肩が極端に上がり過ぎるバランスの悪い変則フォームで、このままではプロレベルでは制球に苦しむことになるだろうというもので、図らずもそれはネットスカウトの大御所、蔵氏の評とも被っていたので、尚更その感を強めていました。ドラフト後にウヒョスレにもUPされていた青木の動画を持っていたならば、是非観てみて欲しいのですが(持っていない方は上記の蔵氏のサイトの写真にて)、その当時の投球フォームは、リリースの瞬間には、右腕のグラブが膝下の位置にまで下がってしまい、その分だけ逆に左腕が90度近くに上がるという、けったい極まりないものでした。分かりやすく図で例えることこんな感じ ↓ です。いや、冗談抜きで。

farco











北斗の拳第18巻より

そのため、キャンプ中から首脳陣の評価が上々という話を聞いても、「オープン戦になったら制球面での課題が出てきて上手くいかないかもなぁ」とややもすればネガネガ気味の予想を立てておりました。

ところが、上掲の写真を見ると、下がりすぎていたグラブがきっちりと抱えられるとともに、左腕の角度も下げられて、右肩と左肩のアンバランスがかなり解消されているではありませんか。このフォームならば、制球面でもかなりの良化が見込めるんじゃないか?と一挙に評価が急上昇です。上記の動画は8月の都市対抗のものだったので、それからプロ入りまでの間に自分で修正したのか、それともキャンプ中に修正したのか、どちらなんだろうと思ってあれこれ調べてみたら、丁度キャンプ初期の画像を見つけることができ、後者であることが判明しました。


aoki2アングルがちょっと異なりますが、この写真と上の写真と見比べてみるとどのようにフォームが変わったか、良く分かるのではないでしょうか。右腕のグラブの位置、そして左腕の角度(肘の位置に注目)の違いが見られ、またリリースポイントも若干前寄りになっているように見えます。キャンプインから僅か一ヶ月未満の間にこれだけのフォーム修正を行い、なおかつ昨日のような結果を出せたことは正直驚きです。投手コーチが的確なアドバイスを送ったのか、それとも青木自身の野球センスが成せる技なのか、もしくはその両方なのか。何かこのフォーム修正についてソースってありましたっけ???丁度自分がネットから一時離れていた時期でもありますので、どなたかご存知の方が居たら教えて下さいませ。(画像はスポーツナビより

いやはや、それにしてもこれは自分の中では嬉しい誤算でした。一軍で使うのは難しいかもと思っていたこの青木高がいけるとなれば、ただでさえヒートアップしている期待がますます膨れ上がってしまいますよ。もっともこの修正後フォームの投球を実際に観た訳ではないので、そうそう楽観視はできないんですけどね。それでも、もう残高ないだろうと思ってた口座に意外に残ってたりするとすっごく嬉しいじゃないですか。そんな感じのお得感に頬が緩む今日この頃ですw ペロ〜ン、可愛いよ、ペロンチョ!

*

さてお次は木村一喜の故障離脱について書かなきゃと思いましたが、また書き始めると間違いなくノンストップになりそうなので、無理せずにここらで止めておきます。

書きたいのに、書かないって結構フラストレーション溜まりますけどね。w

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高橋・長谷川、上々の出来!!

ken<広島1−0巨人>先発サバイバルだ!先発の高橋と2番手・長谷川の先発ローテーション候補2人が無失点投球で競演。ブラウン監督は「いい悩みですね」と満足げな表情を浮かべた。

 オープン戦初登板となる高橋が2回で1安打無失点。「どんどんストライクで攻める有利な投球を心がけた」と話せば、3回を2安打無失点に抑えた長谷川も「低めを意識して狙い通りにいった。去年中継ぎで結果を出せたのが自信になった」と手応えを見せた。
(スポニチより)

ダグラス離脱により、一挙にローテに不安が湧いて来ましたが、過去の実績のある二人が揃って結果を出してくれて、何よりです。内容を見ていないので、何とも言えないですが、両名ともコメント通りの投球が出来たのでしょう。特に長谷川はシュート多投を宣言してますし、今までの素直な球筋の投手からの脱却を図ろうとしているようで、その辺にも期待しとります。

さてこれでオープン戦で何と20イニング連続無失点と投手陣は軒並み好調な仕上がりを見せています。所詮はオープン戦じゃないか、とも思えますが、実は防御率だけは結構シーズンに直結することが多いんですよね。中継ぎ陣も軒並み順調で、今季は例年にない高いレベルでの争いが見られそうなのは嬉しい限り。また新戦力の中で、唯一計算できると思っていた上野の故障離脱はちと痛いですが、内転筋に張りが出た程度と聞いているので、さほど深刻なものじゃなかったのでしょう。無理に開幕に合わせようとするよりかは、5月頃に不調になった選手と入れ替わりを待つ位で、じっくり調整して欲しいっす。またキャンプ中から何かと話題の多かったナクシーことフェルナンデスですが、まぁネタ要員として元が取れたと思えば・・・とちょっとトホホ。できればダグラスの代わりとなる先発投手(できれば左腕)を獲ってきて欲しいのう。。元ちゃん、頼むよ。

*

さて好調の投手陣に引き換え、この日は僅か6安打でスミイチとバットの方は湿りがち。そんな中、一人2安打と気を吐いたのが東出でありまして、これでオープン戦11打数7安打と絶好調もいいところ。つーか、ここまで調子が良すぎると、いざ開幕の頃には逆に調子を落とさないか、むしろそちらが不安になります。今年の目玉の梵・東出の1・2番が開幕から揃って絶不調なんてことになったら、昨年の二の舞になってしまうので、週末からのオープン戦では調子が抑え気味になってくれることを祈っておりますw

他に気になるのは、オープン戦打率が揃って1割前後の嶋と栗原の状態です。オフに揃ってアリゾナ行きして肉体改造トレに励んだ両者ですが、ちょっと打撃面ではここまで結果がでていません。特に栗原の状態が気になります。4日のオープン戦でもスイングに切れがなく差し込まれ気味で、ボールの見極めも全くできていませんでした。肉体改造に励んだり、長尺バットに再トライとしたり、相変わらずの清原フリークぶりを見せていますが、もういい加減清原信者からは脱却せんといかん時期が来ているのではないでしょうか。日本球史上、1,2を争う資質を持っていた清原が30台前半にはただの地蔵と化してしまったことを鑑みても、その野球スタイルは絶対に見習っちゃいかんと思うんですけどねえ。まぁ栗原の場合、若い頃の清原よりかはるかに努力家だと思うので、一抹の救いがあると言えばそこなんですが・・・
*

さてカープ関連の話題は尽きぬとこですが、ちょっと目先を変えて対戦相手の巨人の話を。つーか、相変わらず故障者が続出しているみたいですね。特に二岡がまたもや肉離れで離脱は痛いとこでしょう。去年故障を押してチーム中一人フル出場を果たしたのは立派としかいいようがないですが、もういい加減ショートでの起用はやめれと言いたいですね。はよサードに転向させればいいんですが、そこはイ・スンヨプと小笠原が複数年契約を結んでいて少なくとも4年は空かないという悲惨な状況。となると外野転向?もうね、アホかバカかと。

そりゃあ二岡といえば、例のドラフト前のドタキャン事件がありましたし、カープファンとしては因縁浅からぬ選手なので、心中に穏やかならぬものを抱いた時期もありましたよ。でもね、だからといって「故障しやがれ!」だなんて思いませんよ。やっぱりグラウンドで戦う相手にはベストの状態で来て欲しいし、カープの投手がそうした選手と真っ向対決するのが楽しいんじゃないですか。プロでも有数の才能の持ち主が、足を引きずり、びっこを引いている姿なんて悲しくって観れられないですよ。一時期の前田のそうした姿を散々見てきた自分としては尚更に。二岡といえばセリーグの内野手の中でも特に華のある選手なので、間近で観たいとまっとうな巨人ファンならば思うはず。そうした点も含めて長期的視野でチーム構成を考えられる人間が、ここのフロントにはおらんのでしょうかね?ともうブツクサ。

*

さてまたもや長くなりそうなので、とっとと本題?に入りますが、皆さんカープキラーの投手といえば誰を思い浮かべますか?去年で限定すれば、4連敗を食らった中日朝倉、6試合で4敗を喫した巨人パウエル、同じく4敗と封じられた阪神安藤といった面々が目立ちますが、その前だと黒田との壮絶な投げ合いが印象に残った05年の横浜三浦や、10勝の内、6勝を荒稼ぎされた04年の中日ドミンゴ、04−06年に7連敗を喫したヤクルト石川、あわやノーヒッターもやられかけ、めっきり打てていない横浜吉見といったところを思い出す方が多いのではないでしょうか。そのまた前になると段々記憶も不確かになってきますが、特に印象に残っているのは、一時期通算勝ち星の1/3をカープから挙げている藪と、カープ戦にだけは何故か異様に押さえ込める川尻の阪神の二人と、何かといわくつきの巨人ガルベスです。

さてこれらの投手の名前を見て、何かピンと来た人はなかなかの野球好きですね。そう、彼らの持ち球には共通する部分があります。

シュート:朝倉・三浦・安藤・藪・ガルベス
シンカー:石川・川尻
縦割れスローカーブ:パウエル・吉見

ここまで傾向はっきりだと笑っちゃいますよねw 特にシュート・シンカーというシュート回転のボールにカープ打線は伝統的に弱いことが分かります。縦割れスローカーブはちょっと置いとくとして、それこそ川上のカッターやら岩瀬のスライダーといったボールもさほど苦にしない程の地力のあるカープ打線が、逆方向の回転のボールはてんで駄目というのは何か原因があるじゃないでしょうか。それこそ打撃投手にこれらのボールを投げられる投手がいないとか、またフォーム的にこれらの球種を打つのに無理があるとか、あれこれ考えるところですが、一番の問題は今までチームとして相手投手を攻略するという発想がなかったことに尽きると思います。チームとして戦前にミーティングを行い、狙い球、捨て球を決めて、その方針に従って攻略するといった部分が従来のカープはかなり弱かったのではないでしょうか。全くの無為無策ではなかったでしょうけども、少なくとも試合を観ている限りではそこまでのはっきりとした指針は見えてこなかったですし、実際問題これらの投手をシーズンを通して全く打ち崩せなかったことがその証明のような気がします。

何で突然こんな話をし出したかといえば、この試合に登板した巨人の会田有志の動画を先日見ちゃったからなのです。多分多くのカープファンにとっては初めて聞く名前かもしれませんが、今季この投手はかなりの確率で一軍に出てくる投手なので、是非憶えておいて下さい。この会田のもっとも嫌らしいところは一塁側のプレートのギリギリ端のところに足をかけて、そこから投げ込む落差のあるシンカーに尽きます。左打者のみならず、右打者もこの球には相当に手こずっている様がうかがえますよね。「むぅ、この投手にはカープ打線は相当に苦戦しそうだなぁ〜」と感じましたが、図らずもオープン戦で対戦して5回1失点と封じられ、早くもその可能性が高まった気がします。今月末に巨人とのオープン戦が2試合組まれているので、もしかしたら再度対戦があるかもしれず、その際には何としてでも攻略しておかないと、「会田はカープに強い」という印象を持たれかねません。今季のプレイオフ争いでまず叩き落とさなくてはならないライバル巨人に新たなカープキラーを作られてはシャレにならないので、是非その時には総力を持って打ち崩しに行って欲しいですね。

*

とまあ、未観戦試合にも関わらず、グダグダと述べてみました。
相変わらず収まりがないですね。もうちょっとコンパクトにできないかなぁ。俺。






hansei

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楽天戦、投打に最高の展開!

kuroda




開幕に向けて万全!?
中国新聞より)


まずは遅ればせながら、今年初視聴のオープン戦の感想をば。

RCCにてネット中継があったので、普段スカパーなどに入っていない人も、視聴できたのではないでしょうか。RCCグッジョブ!でも意外に視聴環境が厳しく、OSやら回線の影響で見られず終いの方もいたらしいですね。

いや〜、それにしても、こんなに楽しいオープン戦は近年記憶にない位素晴らしかった!6-0と完璧な試合展開もさることながら、肘手術から復活の黒田、2年目の飛躍を迎える齊藤、ドライチルーキー前田健太とこれでもかといわんばかりの豪華リレーに加え、4年前のドライチ白濱がマスクを被ったり、新戦力中東や巨人から加入した大須賀が出てきたりともう見所満載過ぎ!!

こんなに楽しいオープン戦ならばず〜っとやってて貰いたい!w

とりあえず、各選手についての寸評を書いておきます。残念ながら観戦できなかった人は参考にして下さい。(と言える程のもんではないですが)

*


<お赤いの的選手評>

黒田 博樹 −手術からの復活登板も2回をきっちり0封!

初回はイマイチ球が走らずに連打を喰らい、若干手術の影響もあるのかと思いましたが、そこからはさすがの投球を見せましたね。黒田の内容云々というよりかは、正直格の違いで押さえ込んだという気がします。"位勝ち"といった感じでしょうか。昔から夏場辺りからしり上がりに調子を上げていく投手だっただけに、春先は無理はさせない方がいいと思うけど、ダグラス離脱の影響でそうもいってられないからなぁ・・・なんにしても黒田がコケればチームもコケる。まさにカープの生命線といえる投手だけに、このまま順調に行って欲しいっす。

*

齊藤 悠葵 −不安払拭の投球!

週ベの新人王予想の本命に取り上げられたり、カープファンからの熱すぎる期待を集める投手ですが、キャンプ中からフォームを崩してしまっているという情報にかなり不安を覚えてました。でも、この日の投球を観る限りは大丈夫そうです。球速こそ140疎罎砲六蠅蠅泙擦鵑任靴燭、十分に伸びのあるボールで、打者の空振りを誘ってましたし、球持ちの良さも健在です。一番良かったのは、相手打者嶋に対し、0−3からストライクを2球続けられたところです。(結局は四球でしたけど) 表情を見ていても、「ストライクは何時だって取れる」といった自信のようなものが覗えました。確かにボール一個の出し入れをするほどの制球力はないですが、前述の球持ちの良さから来る伸びのあるボール、186cmという長身から投げ下ろす角度といった武器があれば、枠に行くアバウトな制球力さえあれば、そうそうは打たれないことでしょう。

ただ、この齊藤に関して一点だけ気になるのは、テイクバックがやや背中に入り気味な点。肩が柔軟で稼動域の広い投手に見られがちなんですが、利き腕が背中に入ってしまうとどうしても体先行の投球になってしまい、肘や肩への負担が増してしまうんですよね。ただこのテイクバックが逆に打ちにくさを増している部分もあり、修正が難しいところです。かつての伊藤智仁なんかはこれの典型で、非常に優雅で美しい反面、脆く崩れやすい危険性も秘めています。実際、昨年の一軍登板の後に、それまでになかった肩の張りを訴えたように、格段の負荷のかかる一軍戦では無理使いは禁物かもしれません。ここはファームのローテを守りつつ、じっくりインナーマッスルを鍛え、上では谷間を埋める程度の存在と考えた方が将来的には絶対にお得だと思います。そこんとこマーティーの配慮に期待したいです。

*

前田 健太 −ゴールデンルーキー初見参!

マエケンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

遂にこの日がキタよ〜!!この心中に渦巻く感情を何と言って表現したら良いやら。

ぶっちゃけ萌え!(*´Д`*)

以下、野球の魅力の8割5分は投手である!が持論の狂信的投手フェチのたわごとなので多少は割り引いて読んで下さい。もしも女性に生まれていたら、かの悪名高いサイトークンキャーのようになっていたかもしれませぬw

いや、このマエケンの何が素晴らしいかといったらね、マウンド上の所作からして違うんですよ。間の取り方、ロージンの付け方、セットへの入り方、一連の動作にえもいえぬ色気のようなものがあるんです!それにマウンド上で生き生きとした感情を表現できるところが素晴らしい!こんな投手がカープに入ったのは久々ですぜ。

そういえば以前にクリス・ブロックという投手がいましたよね。1試合3ボークを食らったり、シーズンのボーク記録を作ったりとそれりゃあ気性が荒く、悪い印象を持った人も多かったと思いますが、でも私はあの投手は大好きでした。ボークを取られると「何でアレがボークなんだ!」と言わんばかりの表情を見せて、たちまちカッカきて制球を乱す悪い癖はありましたが、それでも打者を抑え込んでやろうという気迫がマウンド上からひしひしと伝わってきましたし、打席面でも「絶対に打ってやるんだ!」と打者顔負けのスイングをしたりと気持ちを前面に押し出すプレイをしていました。野球を実際やっている方にはよく分かると思いますが、こういった闘志や気迫みたいなものって必ず他の選手に伝染するんですよね。野手にとっては、投手が率先して闘う姿勢を見せると、「ようし、ここはいいプレイをしてアイツを助けてやろう」って気になるもんですよ。何となくの印象ですが、ブロックの登板した試合は援護や好守備が多かったような記憶があります。

さて話が大分逸れましたが、このマエケンはそれらの感情をマウンド上で表現できる稀有な投手です。この日も僅か一イニングの登板でしたが、フェルナンデスに徹底した内角攻めを行い、高卒ルーキーらしからぬ気の強いところを見せたり、新井さんの横っ飛びナイスキャッチに対してペコりと頭を下げて笑顔を見せたりと、そうした側面を覗わせていました。投球内容はさすがに緊張したのか、カーブが殆ど決まらずに、本人的にもギリギリ及第点だったみたいですが、プロでの初登板だったことを考えれば十分合格といえるでしょう。

このマエケンこそ、かの星野仙一の代名詞である燃える男の正統後継者となること請け合いと言えましょう。(私的には萌える男なんですがw)

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白濱 裕太 −いよいよ開花の萌芽?

今までずっとファーム漬けだったため、白濱の打撃を観るのは甲子園以来だったりします。最近ネット上などで、白濱が良く叩かれているのを眼にします。やれチームメイトの西村を獲れば良かっただの今更ながらの繰言を言ったり、どこが城島2世だよと村上スカウトの発言をあげつらったりと全く酷い有様。どうして他球団ではなく他ならぬカープに喜んで入団してくれた選手を素直に応援できないのか、その選手の成長に期待できないのか、こっちまで悲しい気分にさせられてしまいますな。そうはいっても現状ファームでも2割に満たない打撃成績とあって、打撃面は相当時間がかかるんだろうなと正直私もややネガティブに予想をしていましたが、実際に見てみると予想外に良くってビックリしました。フォーム的には何と表現したらいいものか、始動する際にワンテンポ腰で溜める打撃というか、同じ広陵の一学年上の中東のような打撃といいますか、訳分かりませんよね。すいません。

この日はレフト前に鋭いヒットを飛ばし、課題の打撃面での成長が覗えました。ただちょっと気になったのは、打球が全て引っ張りオンリーになっていたことですね。内角球を思いっきり巻き込んでファウルにしていたところを観ると、まだまだ内角の捌きができていないなといった感じを受けました。またアウトローへの対応はどうなのか、そこも今後チェックしてみたいです。後は下半身の細さがやや目に付きましたが、ウエートトレに力を入れだしていると言う様に、全体的にスケールアップしているのは間違いないところです。今季は一軍出場があれば程度の評価でしたが、10試合程度ならばこの白濱に任せてもいいかも、と思える位には伸びてきていると思いました。

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大須賀 允 −新天地で見せる進境!

巨人を自由契約になった後、トライアウトに挑戦する経緯がテレビの特集に出ていたりして、実に頑張って欲しいなと思っていましたが、キャンプからここまで一軍に見事生き残ってきました。この日も6回に出場していきなり巡ってきた1死1・2塁のチャンスに、真ん中低目のボールをすくい上げて左中間タイムリー2ベースという見事な結果を出しました。

いや、これはビックリしましたよ。いい選手はワンプレー観ればその選手の質が分かるといいますが、大須賀の打撃はまさにそれ。自由契約で年俸650万円なので大きな期待はできないかな、とも思っていましたが、どうやら大分期待値を上方に修正する必要がありそうです。かつて同じ巨人から自由契約で入団した福井よりも少なくともワンランクは上だと思います。何でも「今まで綺麗なヒットを打とうと理想の打撃を追求し過ぎて失敗していた。今は泥臭くヒットになったら何でもいいという気持ちでやっています。」みたいな心境の変化があったらしいです。元々大須賀といえば東北福祉大時代には2年後のドライチ間違いなし!とまで言われた抜群の資質の持ち主。その燻っていたセンスがいよいよ目覚める時が来るのかもしれません。守備面はショートを守っていましたが、やはり大型の選手だけあって腰高で、ちょっと横の動きは微妙でした。やはり右の代打として、またサード新井のバックアッパーとして考える方がいいでしょうね。

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梵 英心 −二年目のジンクスなどどこ吹く風!

キャンプから打撃改造で試行錯誤して、調子が上がらなかったと聞いていましたが、この男に関しては全く心配しておりません。今季は長打力を付けるとの言葉通り、2連続ホームランにツーベースとその猛打を見せてくれました。何でも打撃改造ではややバットを長めに持つことにチャレンジしたらしいですが、それってどうなんでしょうね?梵があの体にも関わらず長打が打てるのは、多分リストが人並み外れて強いからだと思うのです。リストワークを活かして打つためには、バットを長く持って遠心力を利用するよりかは、短く持ってスイングスピードをより速くした方がいいんじゃないかと素人が偉そうに意見してみたり。まぁ結局は昨年と同じ打撃スタイルに戻したみたいですし、この日の結果で、そのままでも十分に長打は狙えると確信できたんじゃないでしょうか。

それより面白かったのが、この梵の試合中インタビューで、

尾形が大怪我から復活したことについて、実況アナが「こういった人の復活は選手にとってどうお感じになりますか?」と水を向けたのに対して、梵が「いや、尾形さんが怪我しなければ僕はここにいませんでしたからね」といったやりとりでした。

これはこんな質問を向けたアナの方がアカンですね。投手を除けば、野球は基本的に1ポジション1人しか守れないという競争原理が働くスポーツで、同ポジションを守る可能性のある選手は全て蹴落とすべきライバルといっていいんですよね。サークル程度の草野球を除けば、プロアマ問わずに大抵はこの原理に基づく競争が行われており、中には「他人の不幸は蜜の味」的行動に走る人間も見受けられるほど、その競争は苛烈です。

とはいえ、マイクを向けられて前述のような質問をされれば、大抵は「そうですね。自分にも励みになります。負けないように頑張ります。」程度の差しさわりのない答えをするんですが、そこをバッサリ切り捨ててしまうところに、この梵の持つ"向こう気、負けん気の強さ"などが感じられて、実に頼もしく思いました。このメンタリティーの強さを持っている梵ならば、二年目のジンクスに陥るどころか、更に飛躍する可能性の方がはるかに高いと予想しております。丁度5年程前のヤクルト宮本が脂が乗り切っている時に、「宮本の次は井端だろうな」と思いましたが、それと全く同じくして「井端の次は梵だ」と自信を持って断言できる次第です。(阪神ファン的には鳥谷なんでしょうけど)

*


さて、ここまで書いた所で、猛省をしなくてはなりません。。

つーか、長い、長いよ!

負担を増さないためにコンパクトにまとめるはずが書き出したら止まらずに、延々1時間以上キーボードを叩いている始末・・・

でも正直言ってまだまだ書きたいことはタンとあります。

怪我からの復活を遂げた尾形ヨシノリに佐竹やら、全盛期を彷彿とさせる投球をした横山やら、久々に姿をみた木村ピンやら、あわやの当たりをみせた天谷とか、さすがの打撃を見せた緒方とか、廣瀬の打法改造とか、小山田の脱力フォームについてとか、もう書きたいことが目白押し過ぎて、この調子で書いていたら収拾が付きません。楽天サイドでも好守備を見せた牧田とか、まー君こと田中について、一言も二言も書きたいのですが、もうそういった気持ちをぐっとこらえて、この辺で打ち止めにしておきます。

今日のオープン戦については、明日書いてみる予定です。
さすがに観ていないので、今日より長くなることはないでしょうw

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